アドバイザーのご紹介

クライアントに真剣に向き合い、全力でお手伝いさせて頂く所存です。

企業情報部 部長

淺野 祐典Asano Yusuke

企業情報部 部長 淺野 祐典
企業情報部 部長 淺野 祐典 プロフィール動画

PROFILE

大手証券会社に就職後、IT企業を経て、複数の独立系M&Aブティックにてアドバイザリー業務に従事。M&A案件開発、アドバイザリー業務に従事。建築・土木、機械製造、金属・非鉄金属加工、食品業界など、幅広い業界のM&Aを手掛ける。

得意業界と実績

建築・土木
機械製造
食品
金属・非鉄金属加工

建築・土木、機械製造、金属・非鉄金属加工、食品製造・卸、IT、ソフトウェア、ブライダル、印刷、外食など、幅広い業種の実績を持つ。

M&Aへの想いと信念

オーナー経営者にとって、自分の会社は子供同然。
淺野 祐典

会社の発展、社員の幸せを願い、日々経営を続けてこられたオーナー様が会社の譲渡をご決断される。 そこには数値的な判断だけではない、「想い」という価値基準があります。 様々な想いを込めて、自分の子供同然のように育てた会社です。その想いが、譲受企業様と乖離があってはなりません。数字的な価値だけではなく、その想いを汲みとっていただける企業様との出会いを全力でお手伝いいたします。 M&Aは、成長・発展をさせるための1つの手段です。譲渡側、譲受側どちらにとっても最終的なゴールではありませんし、あらゆる問題・課題に対し、双方で協議し解決策を講じる必要があります。それはとても簡単なことではございません。
お互いの意向を実現でき、「想い」をしっかりと繋げられるよう、様々な観点からご提案申し上げ、オーナー経営者様、クライアント企業様と真剣に向き合います。

心に残っているエピソード

会社を譲渡することの決断の重さを忘れない。
淺野 祐典

M&Aのアドバイザーとして初めて成約までお手伝いすることができた事例です。 最終契約調印時の際、譲渡側のオーナー様が、涙を流し、手を震わせながら、契約書に印鑑を押すことができないという出来事がございました。 経営者が自分の会社を譲渡することの決断の重さ、そしてそのお手伝いをするアドバイザーの責任の重さを改めて感じさせられました。

そのことは今でも心に残っており、M&Aアドバイザーという仕事をし続ける上で絶対に忘れてはならないことであると考え、常に責任の重さを意識しながら、オーナー様と向かい合っています。

オーナー様へメッセージ
淺野 祐典

譲渡側、譲受側どちらにとっても、会社、従業員、関わるすべての方々にとってベストな選択となるよう、
責任を持ってご提案させていただきます。

M&Aキャピタル
パートナーズが

選ばれる理由

私たちには、オーナー経営者様の
決心にこたえられる理由があります

納得の料金体系

着手金や月額報酬を
いただくことなく、
お相手企業と基本合意にいたるまで、無料で支援いたします。

着手金無料の報酬体系 M&Aとは
安心の専任担当制

検討初期から成約まで
オーナー経営者様専任の
アドバイザーが
寄り添います。

M&Aへの想い アドバイザー紹介 M&Aストーリー
信頼の東証プライム上場

東証プライム上場の信頼性と、
独自のデータ基盤の
活用により、ベストな
マッチングをご提供します。

M&A成約実績 メディア掲載実績 セミナー実績

M&Aご成約事例
“それぞれの選択”