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2008年10月成約事例

対象会社(譲渡会社) 譲受会社
事業内容
ドラッグストア
約10店舗
業界別M&A動向へ
大手ドラッグストア
(東証一部)
業界別M&A動向へ
地域 関東 関東
概要

オーナー社長がドラッグストア事業を50年以上展開

大手ドラッグストアを展開する東証一部上場会社

背景

一時期は20店舗以上運営していたが、後継者難もあり、徐々に店舗数を減らしていた。

武士のような一本気な社長で、ご自身と同じ姿勢で商売に当たる人間は他にいないと考えており、ご自身の代で事業を閉じる覚悟を決めていた。


スキーム
当該事業を子会社化し、100%株式譲渡
  

経緯

弊社より初めてご提案をさせて頂いた際、「社員を全員解雇し、取引先との関係も解消し、事業を縮小・清算することが、本当に関係者全員の幸せにつながるでしょうか。信頼できる相手がいれば事業承継を考えてはいかがですか。」とお話をさせて頂いた。

数日後、対象会社の取締役よりご連絡を頂き、再度打合せをすることになる。

M&Aのメリット、デメリット、業界での再編状況等質疑が毎週続いたが、3ヵ月後アドバイザリー契約書を締結することになった。

社長自身のご年齢と事業の将来性も考慮し、信頼できる大手に事業を承継することを決断したのだ。

対象企業は複数の事業を運営しているため、多数の従業員と取引先を抱える当該事業のみを子会社化し、株式譲渡する手法を選択して準備を進めた。

弊社で、子会社化の手続き等全てをサポートし、譲渡の準備を進めていった。

譲受会社は、長い歴史を持つ当該事業の譲受に対し、 真剣に検討を進めていった。

双方とも取引先、従業員、店舗の維持、そして相手に誠意を尽くすということを最優先に考えて交渉を続けた結果、最終契約調印に至った。


提携効果

対象会社は、最も多く従業員と店舗を抱える部門の名誉ある譲渡に成功し、貸ビル業等の安定収益部門を着実に一族の業として続けていくこととなる。


弊社担当より

本件は双方トップ同士の厚い信頼関係を元に、双方敬意を持って交渉に臨み一つ一つ課題を乗り越えていったことが縁談成立の鍵であった。

(本件に関するご質問、お問合せは中村まで)


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