在宅介護を中心にした事業者。昭和40年代から介護にまつわる業務を展開し、地域密着で長年運営をしてきた。地元では知名度も高く、事業所の規模も一時300名超のヘルパーを抱えるほどにまで成長した。
在宅介護及び施設介護を、関東外のエリアにて展開。
堅固な利益体質とコンプライアンス体制を維持してきたものの、将来的な後継者難による事業承継問題を不安視していた。
順調な業績推移を背景に、関東エリアへの進出を考えていた。対象会社に比べて歴史は浅いものの、業績・地元での信頼度・従業員のモチベーションの高さは誇れるレベルであった。
対象会社社長はまだまだ元気で意欲もあり、あと3年はこのまま残って経営に携わりたいと考えていたため、いいお相手がいればということで、長年培ってきた歴史と顧客からの信頼を安心して任せられる企業を、吟味しながらゆっくりと検討していくこととなった。 譲受企業の低姿勢できめ細かな対応、介護事業における熱意、対象会社の伝統を引継ぐ心意気を、対象会社社長は十分に感じ取り、数十社に及ぶ譲受候補の中で、今回の縁談が成立した。
弊社担当が、対象会社社長に初めてお会いしたのは、最終契約調印から約1年半前。対象会社社長は、弊社担当の誠実さと成功報酬型での相談だったので、1年半安心して任せられたと振り返った。 (本件に関するご質問、お問合せは中村まで)