企業価値評価

無料診断サービス

企業価値を無料で診断いたします

弊社には、会計士、弁護士、税理士など、士業資格保有者が多数在籍しており、
専任のアドバイザーが協力して、お客様の企業価値評価をサポートしています。

まずはお気軽にご相談ください

秘密厳守にてご対応いたします。

M&Aキャピタルパートナーズの
企業価値評価とは?

企業価値評価とは?

企業価値とは、事業価値に加えて、事業以外の非事業資産の価値も含めた企業全体の価値であり、その価値を第三者の視点から評価を行うことが企業価値評価になります。

上場企業の株価は、マーケットの需給により決定されますが、非上場の中堅・中小企業の株価・企業価値については、そもそも語られることも少なく、自社の価値を正確に把握している経営者様もそう多くはないように思われます。

企業価値を知ることで自社の価値を認識する事ができます。
同業他社との比較を含め、市場のニーズと自社の事業が乖離していないか客観的に把握することができ、経営の方向性を確認するきっかけになります。

豊富な実績から、実情を踏まえた企業価値評価

M&Aキャピタルパートナーズでは、創業以来1000件を超えるM&Aをお手伝いしてまいりました。
実績を踏まえた、さまざまな評価方法から相対的に判断した独自の企業価値を算出いたします。

M&Aキャピタルパートナーズの
企業価値評価

相続税評価額はもちろんですが、市場を鑑みた価値評価、その企業の収益力、
今後の成長性なども加味したさまざまな視点からM&A取引における相対的な価値を算出。

金融機関・税理士から
ご提案される株価

「お取引銀行や税理士の先生方から株価は評価してもらってるよ。」と仰られる経営者の方にお会いすることもございますが、それはおそらく「相続税評価額」であり、「M&A取引における株価」とは考え方が全く異なります。

証券会社・ベンチャーキャピタルから提示される株価

証券会社・ベンチャーキャピタルから提示される株価もあります。これは企業が株式公開(IPO)を目指す場合や、第三者割当増資をする際の株価で、企業の経営権の移動を伴う「M&A取引における株価」とは考え方が異なります。

M&A検討から成立までの流れ

M&A検討から成立までの流れ|企業価値算定 M&A検討から成立までの流れ|企業価値算定
無料
01アドバイザーがヒアリング

お客様の状況をヒアリングいたします。

02機密保持契約(NDA)の締結

弊社では、秘密厳守にて対応しておりますので、機密保持に関する契約を締結した上で、各種書類をお預かりいたします。 機密保持契約

03財務書類のお預かり

企業価値算定に必要な財務書類をお預かりいたします。 各種資料お預かり

04企業評価レポートの作成・提案

弊社のアドバイザーと士業チームが協力し企業評価レポートを作成いたします。 企業評価

M&A検討から成立までの流れ|検討・準備/打診・交渉/最終契約まで M&A検討から成立までの流れ|検討・準備/打診・交渉/最終契約まで

01初期相談無料

弊社アドバイザーが、お客様へのヒアリングを行い、事業を誰にどのように引き継ぐのか、税務面・資金面・候補者などのさまざまな角度からそれぞれの選択肢の実現可能性について事例等を踏まえ情報提供や提案を致します。

02企業価値算定無料

選択肢の一つとして、M&Aを検討いただけるよう、お客様の財務資料をお預かりし、御社の企業価値算定をさせていただきます。
事前に機密保持契約を締結した上で、財務書類をお預かりさせていただきます。
合わせてヒヤリングを行いまして、経営環境などを簡易に把握させて頂き、「企業価値算定レポート」として一般的な株式評価の考え方などについて情報提供をさせていただきます。

03弊社との契約締結無料

対象会社のビジネスモデルの理解やその他経営に関する全般の理解を担当アドバイザーが深めます。
その上で、譲受候補先企業に打診を行う際に掲示する「案件概要書」を一緒に作成いたします。
M&Aを選択肢の一つとしてご検討し、打診開始を頂ける場合、お客様と弊社間でのアドバイザリー契約を結ばさせていただきます。

04お相手探し無料

弊社のネットワークを駆使し、お客様のご希望に沿ったお相手を探させていただきます。
お客様の詳細がわからないよう匿名情報でお相手を探させていただきます。
お相手が見つかった際は、お客様の意向を確認した上で、詳細を開示するかしないか判断頂きます。
その後、さらにお話を進められる場合は、会社のトップ同士での面談の機会を設定させていただきます。

面談結果とお相手先候補からの条件提示に基づき、 M&Aによる譲渡を進めるかどうか、
オーナー様と一緒に検討します。
アドバイザーによるお客様の情報を匿名化したお相手探し

05譲渡先の決定中間報酬の発生成功報酬の10%

面談結果より、経済条件やスケジュールなど諸条件が整えば当事者間同士で基本合意契約を締結します。

06監査・契約締結

譲渡契約の締結に向け、譲受候補先企業から対象会社に対してビジネス面・法務面・会計面・税務面などさまざまな角度から詳細な検証を行う作業を行います。対象会社では膨大な資料の提出などが発生するため、これらの事務処理が円滑に進むよう弊社がサポートします。
また、譲渡契約に向けた調整を行います。
買収監査の結果や譲渡スキームによって生じたM&A実行日までに整えなければならない事項をサポートいたします。また最終譲渡の諸条件について双方の最終的な意向を確認し調整していきます。

その後、お客様とお相手様が納得され、譲渡実行を決断される場合実行手続きの支援を行います。
譲渡に必要な各種手続きなど、通常、多くの契約書面を要することになるため、決済当日までに不備がないよう事務面でのサポートいたします。

07M&A成立成功報酬の発生残りの90%

株式譲渡や事業譲渡の引渡し手続きと、譲渡代金の支払い手続き(決済手続)により、M&Aは完了となります。 成功報酬
企業価値評価の方法

企業価値の評価方法は
様々な手法や考え方があり、
大きく3つのタイプに
分類できます。

  • インカム・アプローチ

    企業買収における主たる企業評価方式のひとつで、収益の価値に着目した評価法。
    将来獲得される利益・キャッシュフロー・配当を現在の価値に還元し、企業価値を算定。DCF法などが代表的なもので、将来のキャッシュフローに対してリスクを反映させた割引率を適用し算定する方法のこと。

  • コスト・アプローチ

    貸借対照表記載の純資産に着目した評価手法。 ネットアセット・アプローチとも呼ばれる。帳簿上の純資産をもとにして時価評価等に基づく修正を行うため、客観性に優れ、中小企業のM&Aでよく用いられる。代表的なものでは簿価純資産法、時価純資産法(修正簿価純資産法)などがある。

  • マーケット・アプローチ

    対象の企業と同業他社の時価総額を比較、または類似した事例などに着目した評価手法。代表的なものでは、類似会社比準法、市場価格法などがある。

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