それぞれの選択
それぞれの選択

M&Aによる
事業の承継・発展を
選択した
経営者たちへの
インタビュー

  • #16
    2019-03-29
    ブライダル×株式譲渡
    M&Aを実施して 自由を手に入れた
    譲渡企業
    株式会社かわの
    前代表取締役
    川野悦生

    持ち前の営業力と画期的なアイデアを駆使し、小さな寝具店からブライダル・プロデュース業へと転身を図り、成功を収めることになった株式会社かわの。飛ぶ鳥を落とす勢いで発展を続けた同社がなぜ、M&Aを決意することになったのか。前代表取締役である川野悦生様に、その決断に至るまでの経緯についてお聞きした。

  • #15
    2018-12-27
    農業×株式譲渡
    挑戦を続けるためにM&Aが必要だった
    譲渡企業
    株式会社ミスズライフ
    会長
    小林 満
    譲受企業
    アイ・シグマ・パートナーズ株式会社
    副代表
    高木 聡

    売り上げも利益も右肩あがりで、今もなお発展を続ける同社がなぜ、M&Aを決意することになったのか。これまでミスズライフをけん引し続けてきた現会長・小林満氏と、買い手側のファンドの副代表である高木聡氏に、これまでの経緯と未来についてうかがった。

  • #14
    2018-09-14
    貨物運送×株式譲渡
    家族を守るために、家族で決断したM&A
    譲渡企業
    有限会社 平林運輸商会
    髙橋 治
    譲渡企業
    有限会社 平林運輸商会
    髙橋 晴美

    ご夫婦、次男、長女、娘婿と、まさに家族が一丸となって経営をしてきた“優良”運送会社が、なぜM&Aを選択したのか…。その裏には、強い“家族愛”に満ちた、大きな決断があった。髙橋 治・晴美ご夫婦に、M&Aに至るまでの経緯について伺った。

  • #13
    2018-06-01
    金属熱処理×株式譲渡
    会社と社員のより良い未来のために、 夫婦で決断したM&A
    譲渡企業
    三洋電子株式会社
    代表取締役社長
    青木 信真早
    譲渡企業
    三洋電子株式会社
    顧問
    青木 啓予

    二人で力をあわせて、あらゆる困難を乗り越えながら、経営を続けてきた会社を次世代へと承継したい。それは20年ほど前から、できる限り早く実行したいと考えていたという。どのような経緯から、そういった考えに至ったのか。

  • #12
    2018-03-28
    貨物運送×株式譲渡
    第二の人生設計においてM&Aが果たせること
    譲渡企業
    株式会社そら
    代表取締役
    佐山 正

    オイルショックの影響により倒産となった会社を離れ、タクシー運転手を経験。その後、個人事業主として運送業に従事する。37歳の時、株式会社サヤマトラフィックを創業。2014年、M&A締結後、株式会社そらを設立。本格的に介護タクシー事業に乗り出した。

  • #11
    2018-01-25
    医療関連用品製造・販売×株式譲渡
    “100年企業”を目指して M&Aで信頼できるパートナーに出会えた
    譲渡企業
    アズテック株式会社
    代表取締役
    北野 金吾

    世の中にM&Aという手法が存在することはわかっていた。でも、自分には関係のないことだと、100年計画なんて考えもしないような経営者が、自分の損得だけを考えて実行するものだと思っていた。

  • #08
    2017-06-30
    調剤薬局×株式譲渡
    調剤薬局の更なる発展を期待して その礎となるM&Aとなればと思う
    譲渡企業
    有限会社エルゴン
    酒井 長久

    経営は順調。利益も出ており無借金経営が続いている安定した状態ではあったが、同時に継続して顧客にサービス提供するという使命を感じ、将来の社長候補となる社員を採用し、育成を始めていた。

  • #07
    2017-01-11
    医療機器卸×株式譲渡
    自主廃業も考えた会社。 M&Aで最高のパートナーに巡り合えた。
    譲渡企業
    株式会社アイエスエム
    取締役社長
    斎藤 郁夫

    中小企業の経営者にとって、M&Aは、あまり良いイメージを持てなかったり、そもそも関係のない話だと思っている人もいるが、断じてそんなことはない。ご自身の経験からM&Aについてお話を伺った。

  • #06
    2016-11-24
    土木建設資材卸×株式譲渡
    継続的に地域社会へ貢献したい そんな思いがM&Aを決意させた
    譲渡企業
    原木屋産業株式会社
    代表取締役
    大栗 秀雄

    M&Aという言葉は嫌いだった。必要だと思ったことはなかったし、他にも道はあるだろうと考えていたが、企業承継を考えなくてはならないタイミングに直面。後継者問題だけではなく、地元貢献を継続したいという思いなど様々な条件と併せて考え、この選択が正しいように思えた。

  • #05
    2016-09-08
    人材教育・派遣×株式譲渡
    スタッフも顧客も幸せになる 成長戦略の一環としてM&Aを選択
    譲渡企業
    株式会社メイン
    代表取締役
    山尾 百合子

    どうしたら会社を続けていけるか、どうしたら一番みんなが幸せになれるのかを考え、M&Aという選択肢にたどり着いた。自身の利益のためではなく、社員が幸せになるための成長戦略の一環として。

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