それぞれの選択
それぞれの選択

M&Aによる
事業の承継・発展を
選択した
経営者たちへの
インタビュー

  • #45
    2022-10-07
    教育×株式譲渡
    コロナ禍を乗り越え、さらなる成長を加速させる。
    譲渡企業
    ISIグローバル株式会社
    代表取締役社長
    荻野 正昭
    譲受企業
    株式会社日本産業推進機構
    マネージャー
    大橋 俊介

    「世界をつなぐ、夢と人づくり。」をコーポレート・ステートメントとして、国内最大級の日本語学校の運営と専門学校、外国大学日本校、留学事業を展開するISIグローバル株式会社。創業以来、順調な発展を続け、業界最大手にまで上り詰めた同社がなぜ、M&Aを決意することになったのか。2代目社長として、グループ拡大を成功に導いた代表取締役の荻野正昭氏と、譲受側のファンド・株式会社日本産業推進機構の大橋俊介氏に、これまでの経緯と未来についてうかがった。

  • #43
    2022-09-08
    歯科医院×株式譲渡
    地域医療に貢献する歯科医師の情熱を承継するM&A
    譲渡企業
    医療法人白愛会
    理事長
    白石 亨

    一般歯科のみならず、訪問診療による高齢者・障がい者診療や痛みや恐怖を感じさせない小児歯科に注力。愛媛県新居浜の地で、長きにわたり地域医療に貢献してきた医療法人白愛会 白石歯科医院がなぜM&Aによる譲渡を考えるようになったのか。理事長の白石亨院長にM&Aの決断に至るまでの経緯についてうかがった。

  • #42
    2022-08-24
    設備工事×株式譲渡
    次代へつなぐためにM&Aで経営基盤を整えた
    譲渡企業
    大倉設備工業株式会社
    代表取締役会長
    鈴木 淳

    昭和40年の創業以来、神奈川県鎌倉市を中心に戸建住宅、集合住宅などの給排水衛生設備工事を手掛けてきた大倉設備工業株式会社。2代目となる鈴木淳氏は、創業者である父親から引き継いだ会社を着実に成長させてきた。信頼している従業員と経理を担っている奥様、また、多忙を極めている両親を気遣うご息女たちと共に守ってきたこの会社。なぜM&Aによる譲渡を考えるようになったのか。決断に至るまでの経緯についてうかがった。

  • #41
    2022-08-01
    ウェブ広告×株式譲渡
    発展的M&Aにより、事業拡大のビジョンが鮮明になった
    譲渡企業
    アクター株式会社
    代表取締役社長
    近藤 敦
    譲受企業
    株式会社エルテス
    代表取締役
    菅原 貴弘

    地元・岡山県を中心にウェブ広告を軸としたデジタルマーケティングをはじめ、ハイスペックなITコンサルテーションや独自の技術を有するアクター株式会社。金融機関など優良顧客からの絶大なる信頼を集めてきた同社が、なぜM&Aを決意することになったのか。 代表取締役社長の近藤 敦様と、譲受側の株式会社エルテスの代表取締役 菅原 貴弘様にこれまでの経緯と未来についてうかがった。

  • #39
    2022-06-30
    IT・DX化支援×株式譲渡
    会社の未来のために、 期待を超えるシナジーを生むM&Aを求めた
    譲渡企業
    株式会社イーエックス・パートナーズ
    代表取締役社長
    清水 修

    “医療機関のDX化支援のサポート”というビジネスモデルを確立。医療業界内でも知られ、圧倒的ともいえるシェアを誇る株式会社イーエックス・パートナーズ。そんな着実に成長を果たしてきた会社を、清水修社長はなぜ、M&Aによる譲渡を考えるようになったのか。決断に至るまでの経緯についてうかがった。

  • #37
    2022-04-26
    不動産×株式譲渡
    人生をかけてきた会社を手放す。時を読み、誰に託すかが重要だった
    譲渡企業
    株式会社プリンセススクゥエアー
    代表取締役
    出口 博俊

    前社長から“預かった”会社と社員を守りながら、外的要因に左右されやすい不動産業界の荒波を乗り越え、着実に成長を果たしてきた株式会社プリンセススクゥエアー。圧倒的なリーダーシップを発揮しながら会社を引っ張ってきた出口博俊社長は、なぜ愛着ある会社に対して、M&Aによる譲渡を考えるようになったのか。決断に至るまでの経緯をうかがった。

  • #36
    2022-03-24
    警備業×株式譲渡
    親子で築いたグループ企業を守るために決断したM&A
    譲渡企業
    株式会社アーク警備システム
    元代表取締役会長
    嶋崎 八洲男
    譲渡企業
    株式会社アーク警備システム
    元代表取締役社長
    嶋崎 知実

    ビジネスをクリエイトする意欲に満ちた父親が立ち上げ、未経験ながらも誠実に対応することで顧客の信頼を勝ち取り発展をつづけた警備会社。飲食事業へのチャレンジを機に、頼りになる息子を迎え、共に築き上げていったグループ企業を、嶋崎八洲男、知実両氏がなぜM&Aによる譲渡を決断したのか。決断に至るまでの経緯についてうかがった。

  • #34
    2022-03-01
    人材派遣×株式譲渡
    さらなる成長を遂げるために求めたのは “同じ志を持った”パートナーとの出会い
    譲渡企業
    株式会社アプメス
    代表取締役社長
    小早川 大典
    譲受企業
    ヒトトヒトホールディングス株式会社
    代表取締役
    松本 哲裕

    人材派遣事、セールスプロモーション、イベント運営をコア事業に据え、着実に成長を遂げてきた株式会社アプメス。なぜM&Aを決意することになったのか。どうして、そのパートナーとしてM&Aキャピタルパートナーズを選んだのか。社長である小早川大典様と、譲受側のヒトトヒトホールディングス株式会社の松本哲裕様、そして日本成長投資アライアンス株式会社の藤原摂様にこれまでの経緯と未来について伺った。

  • #33
    2022-02-03
    調剤薬局×株式譲渡
    経営は過去最高業績。地域密着型事業の永続性と雇用の安定性に向けて踏み切った大手調剤薬局のM&A
    譲渡企業
    株式会社フタツカホールディングス
    代表取締役社長
    二塚 安子

    兵庫県神戸市を拠点として調剤薬局事業や介護事業、保育事業、医療モール開発事業を運営する株式会社フタツカホールディングス。地域の生活者や患者に密着した事業を目指し業態をアップデートし続ける同社は、「コミュニティファーマシー」として従来の調剤薬局としての事業戦略で顧客の健康や地域社会へ貢献し、過去最高業績を更新してきた。そんな同社がなぜ、M&Aの譲渡を決意することになったのか。創業者であり代表取締役の二塚 安子様にその意思決定と経緯、顧客や社員に対する思いを伺った。

  • #31
    2021-12-16
    建物売買業×株式譲渡
    予想を超えた最高の相手との出会いを演出してくれたM&A
    譲渡企業
    株式会社ストック
    代表取締役
    松下隼人

    都内繁華街狭小地を中心とした商業ビル開発・販売に強みを持つ株式会社ストック。比較的安価な土地を独自ノウハウで高利回り物件に仕立て上げる、その優れた手腕は業界内でも一目置かれる存在だ。創業者の松下隼人様は、このユニークかつ高効率のビジネスをたった一人から発展させ成長させ続けていた。松下様はなぜ、M&Aを決意することになったのか。どうして、そのパートナーとしてM&Aキャピタルパートナーズを選んだのか。松下様に決断に至るまでの経緯について伺った。

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