それぞれの選択
それぞれの選択

M&Aによる
事業の承継・発展を
選択した
経営者たちへの
インタビュー

  • #27
    2021-02-01
    ハードウェア保守×株式譲渡
    M&Aが、IPOという可能性の扉を開いた。
    譲渡企業
    株式会社エスエーティ
    代表取締役
    蔵満茂
    譲受企業
    ニューホライズン キャピタル株式会社
    マネージングディレクター
    長瀬裕介

    第三者保守事業という領域におけるトップランナーとして、創業以来、順調な発展を続けてきた株式会社エスエーティ。
    同社がなぜ、M&Aを決意することになったのか。創業社長である蔵満茂氏と、譲受側のニューホライズンキャピタル株式会社の長瀬裕介氏に、これまでの経緯と未来についてうかがった。

  • #24
    2020-10-01
    コーチングスクール×株式譲渡
    信頼できるパートナーと、後悔の無い選択肢を。
    譲渡企業
    株式会社ジャパンビジネスラボ
    代表取締役
    杉村貴子

    創業者である夫が築いてきた株式会社ジャパンビジネスラボ。その後を引き継いだ妻は、これまでのキャリアから一転して経営に臨み、数年の間に最高益を記録するまでに成長した。しかし、マーケットが急激に成長。競合ひしめく業界へと変化していくなかで、夫が残した世界観をいかに具現化していくのかを悩み、選択したのがM&Aだった。
    なぜその決断にいたったのか。M&Aを成功させ、どのような未来を描くことができたのか、お話を伺った。

  • #23
    2020-09-01
    運送事業×株式譲渡
    事業継続と雇用確保を優先したM&A。
    譲渡企業
    鷹栖運輸機工有限会社
    顧問
    鷹栖揚輔
    譲受企業
    カーレントサービスグループ
    代表取締役 兼 CEO
    保坂 高広

    栃木県大田原市に拠点を置き、総合重工業メーカー、橋梁メーカー、総合エンジニアリング、プラント建設など幅広い領域において大型重量物の輸送事業や工場内物流請負事業を展開する鷹栖運輸機工有限会社。父から受け継いだ会社を着実に成長させてきた経営者がある時、自社の成長スピードの鈍化を自覚したという。さらなる事業拡大、経営スピード回復の特効薬として選択したのがM&Aだった。いかにしてその決断にいたったのか。M&Aを通じてどのような未来を描くのか、譲渡企業オーナーと譲受企業オーナーの両者にご登場いただきお話をうかがった。

  • #20
    2019-10-21
    遊戯施設×株式譲渡
    圧倒的No.1獲得のため ファンドとのM&Aを選択
    譲渡企業
    株式会社エッジイノベーション
    代表取締役社長
    生田 篤史
    譲受企業
    株式会社日本産業推進機構
    ディレクター
    秋山 翔平

    創業以来、順調な発展を続けてきた同社がなぜ、M&Aを決意することになったのか。
    創業社長である生田篤史氏と、買い手側のファンド・株式会社日本産業推進機構の秋山翔平氏に、これまでの経緯と未来についてうかがった。

  • #18
    2019-08-30
    人材教育・派遣×株式譲渡
    自社と譲渡先企業、 両方の夢を実現する戦略的M&A
    譲渡企業
    株式会社サンテクト
    代表取締役社長
    新里  健一
    譲受企業
    セレンディップ・コンサルティング株式会社
    代表取締役会長
    髙村  徳康

    創業以来、順調な発展を続けてきた同社がなぜ、M&Aを決意することになったのか。創業社長である新里健一氏と、譲受企業であるセレンディップ・コンサルティング株式会社の会長である髙村徳康氏に、これまでの経緯と未来についてうかがった。

  • #17
    2019-06-12
    フィットネスクラブ×株式譲渡
    大手企業とのM&Aで、やりたいことに邁進できるようになった。
    譲渡企業
    株式会社ブルーアースジャパン
    代表取締役
    髙井 道治
    譲受企業
    センコーグループホールディングス株式会社
    取締役常務執行役員
    白木健一

    さらなる発展を遂げるためにオーナーが選んだのが、異業種大手企業との友好的M&Aだった。いかにしてその決断にいたったのか。M&Aを成功させたのちに、どのようなメリットを享受できたのか。譲渡企業オーナーと譲受け企業の担当役員、両者にご登場いただきお話をうかがった。

  • #15
    2018-12-27
    農業×株式譲渡
    挑戦を続けるためにM&Aが必要だった
    譲渡企業
    株式会社ミスズライフ
    会長
    小林 満
    譲受企業
    アイ・シグマ・パートナーズ株式会社
    副代表
    高木 聡

    売り上げも利益も右肩あがりで、今もなお発展を続ける同社がなぜ、M&Aを決意することになったのか。これまでミスズライフをけん引し続けてきた現会長・小林満氏と、買い手側のファンドの副代表である高木聡氏に、これまでの経緯と未来についてうかがった。

  • #10
    2017-11-16
    設備工事・保守×株式譲渡
    より面白い仕事を続けるために“攻め”のM&Aを実現できた
    譲渡企業
    大阪エアコン株式会社
    会長
    若松 康弘

    “事業承継の悩みを解決したい”という思いが強くあったかというとそうでもなく、まだまだ攻めていきたいと思っていた。面白い仕事をしたいという想いから、面白い会社と組んで、会社の事業を拡大しようと考えM&Aに至る。

  • #09
    2017-09-05
    食品スーパー×株式譲渡
    “心のM&A”で“心の経営”を引き継ぐことができた
    譲渡企業
    株式会社エスアンドエス
    代表取締役社長
    河瀬 進

    競合店がどんどん進出し、人口減少、高齢化によって人々の胃袋が小さくなっている。厳しい環境の中で勝ち残っていくには、それなりの武器が必要だと考え、M&Aを考えた。

  • #04
    2016-06-03
    業務用食品卸×株式譲渡
    M&Aという手段を知って頭の中が整理された
    譲渡企業
    あったか市場株式会社
    相談役
    加藤 浩

    先行き不透明な時代に、これまで一緒に苦楽を共にした幹部に会社を託して苦労させるより、雇用をしっかり維持してくれる他の会社に託したほうが良いのではないかと考えた。

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