M&Aキャピタルパートナーズについて
M&A仲介専業会社です。

- 会社名
- M&Aキャピタルパートナーズ株式会社
- 設立
- 2005年(平成17年)10月
- 資本金
- 29億円
- 株式
-
東証プライム上場(6080)
- グループ会社
-
M&Aのことならなんでもご相談ください。



後継者問題でお悩みの経営者様から、業績が好調なオーナー経営者様まで、会社・従業員・家族・オーナー経営者すべての皆様にメリットがあります。
M&Aキャピタルパートナーズは、あくまで選択肢の一つとして、M&Aをご提案いたします。
手数料

明瞭かつ納得の手数料体系
M&Aキャピタルパートナーズでは、お客様から頂戴する手数料の計算方式に、株式譲渡対価をのみに手一定の料率を乗ずる「株価レーマン方式」を採用しています。
また、売り手買い手同一の手数料体系を創業時から続けています。
創業から変わらない、手数料体系は、M&A仲介業界の中で最も低く、「支払手数料率の低さNo.1」を獲得しています。
※株式会社東京商工リサーチ調べ 調査概要:2024年3月31日時点 東証プライム上場 M&A 仲介業者・その他未上場大手 M&A 仲介業者など指定領域における競合調査

M&A キャピタルパートナーズ |
大手証券会社 | 大手M&A 仲介業者 | |
方式 | 株価レーマン | 企業価値レーマン | 移動総資産レーマン |
算出基準 |
株式譲渡対価のみに 一定の科率を乗ずる |
株価+ネット有利子負債に 一定の科率を乗ずる |
株価+負債総額に 一定の科率を乗ずる |
売り手の手取り額を最大化
M&Aキャピタルパートナーズは、売り手買い手同一の手数料体系
M&Aにおける「売り手側の手取り額」は、「買い手の予算から、M&A支援機関への手数料を引いた金額」です。また、一部のM&A仲介会社による手数料の設定では、買い手の手数料が売り手の手数料よりも高く設定されることがあります。
M&Aキャピタルパートナーズは、「売り手買い手同一の手数料体系」だから売り手の手取り額を最大化できます。

大手M&A仲介会社(東証プライム上場4社)の手数料比較
※M&A支援機関の手数料に関する情報は、中小企業庁のページで確認できます。
M&A支援機関登録制度(https://ma-shienkikan.go.jp/ )
株式価額 5 億円、
負債勘定※15 億円の場合の手数料
※負債勘定:借入金などの有利子負債に加え、買掛金や未払等を含む負債総額

支援実績

1,000組以上の支援実績

弊社では、創業以来、累計1,000組以上のお客さまをお手伝いしてまいりました。国内トップクラスの調剤薬局業界のM&A実績の他、多種多様な業界・業種において多くの実績がございます。
成約のお手伝いをさせていただいた業界の一例
M&A ご成約事例のご紹介
「それぞれの選択」
M&Aという選択肢をご提案いたします。M&Aは単なる会社売却や、会社買収だけでなく、
後継者問題の解決策として、また、業績が好調なオーナー経営者様の成長戦略としても活用できます。
業界最高水準M&A

業界最高水準のM&Aアドバイザリー

国内トップクラスの仲介実績と、業界に精通したアドバイザーが、すべての中小企業オーナー経営者様を支えるM&Aプロフェッショナルとして、的確な事業承継スキームのご提案実行支援などのサービスをご提供いたします。
LSEG発表「M&A 市場 リーグテーブル」
M&A仲介専業会社で唯一ランクイン
M&AキャピタルパートナーズはLSEG(ロンドン証券取引所グループ)が発表したM&A市場リーグテーブル「日本 M&Aレビュー 2024年ファイナンシャル・アドバイザー」において、3部門で1位※を獲得いたしました。
また、2023年、2024年の2年連続で、国内案件数1位を獲得いたしました。
※ 1位獲得「国内案件 アドバイザー上位 5 位 案件数ベース」,1 位獲得「日本企業関連 完了案件(AF23a) 案件数ベース/不動産案件を除く」,1 位獲得「日本企業関連 公表案件 (AD19a) 案件数ベース/不動産案件を除く」


無料相談

M&Aのことならなんでもご相談ください。

無料相談フォーム
秘密厳守にてご対応いたします。
下記フォームからお気軽にお問い合わせください。
- STEP 1. お客さま情報のご入力
- STEP 2. ご入力内容の確認
- STEP 3. 送信・受付完了