KLab(3656)、ゲームタイトル関連事業を展開する事業所を分社化し、全株式をさくらソフトに譲渡

2020-06-17
KLab株式会社は、同社が保有する一部のゲームタイトルの開発及び運用等を担う岡山事業所について、簡易新設分割により新設会社に承継させたうえで、新設会社の全株式を株式会社さくらソフトに譲渡することを発表した。

さくらソフトは千葉県を拠点として、「ユーザーの求める最高を提供するために」をテーマとしており、SI事業とソーシャルゲーム事業の両事業を柱とする会社である。

譲渡の背景としては、KLabグループ内の経営戦略及び今後のロードマップにおいて、岡山事業所が担う役割などを総合的に勘案した結果、同事業の運用力に強みを持つさくらソフトへ譲渡することが、中長期視点で企業価値向上に繋がると判断した結果としている。

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