山崎製パン(2212)、神戸屋から包装パン製造販売・デリカ食品製造販売を譲り受け 同社は冷凍パン事業及びフレッシュベーカリー・レストランに専念

2022-08-29
山崎製パン株式会社は、取締役会において、株式会社神戸屋(以下「神戸屋」) から、関係当局の承認が得られることを条件として、包装パンの製造販売事業及び同社 子会社の営むデリカ食品の製造販売事業(以下「対象事業」といいます。)を譲り受けることを決議し、神戸屋と株式譲渡契約を締結した。

事業譲受の理由

神戸屋は、関西を基盤とし、対象事業及び冷凍パン事業、フレッシュベーカリー・ レストラン事業を展開する、業界第4位の製パンメーカーだ。また、山崎製パンは、国内におい て人口減少や少子高齢化が進む中で、今後の事業展開を検討してきたが、今般、事業ポートフォリオを見直し、冷凍パン事業及びフレッシュベーカリー・レスト ラン事業に専念することを決定した。

このような状況下で、神戸屋より当社に対して対象事業譲渡の打診があり、山崎製パンは、コロナ禍における雇用確保を社会の要請ととらえるとともに、神戸屋が長年 培ってきた包装パンに関する生産力と営業力を引き受けることが業界のためにも良く、また 21 世紀のヤマザキの前進にも寄与すると判断し、対象事業を譲り受けることとした。

事業譲受けの方法は、神戸屋が新たに設立する完全子会社(以下「対象会社」)に対して、対象事業に関する資産等を会社分割により承継させたうえで、 対象会社の発行済株式の全部を、当社が取得することを予定している。 事業譲受け後、対象会社は包装パン製品すべてについて、当面の間、従来どおりの 商品ブランドのまま製造販売を行う。 山崎製パンは、21 世紀のヤマザキの経営手法である「いのちの道」の教えに従った、すべての仕事を種蒔きから開始する営業・生産が一体となった部門別製品施策・営業戦略、小委員会による「なぜなぜ改善」を浸透させ、「製品と品質をもって世に問う」というヤマザキの精神のもと、ヤマザキの技術を最大限活用した品質向上と新製 品開発を推進し、対象会社が早期に軌道に乗るよう努めていく。

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