オーナーにとってのM&A

オーナーにとってのM&A

事業継続についての経営者の状況

事業継続についての経営者の状況

統計調査からもわかるように、M&Aによる事業承継を考える経営者は非常に少なく、
事業承継がうまく進まない現状に悩み、廃業を考える経営者が小規模事業者では21.7%に達します。
M&Aが有効な選択肢となる場合があることはあまり知られていないのが現状です。

中小企業庁の調査統計

現経営者の事業継続の意思

現経営者の事業継続の意思

資料:中小企業庁委託「中小企業者・小規模企業者の経営実態及び事業承継に関するアンケート調査」(2013年12月、(株)帝国データバンク)

事業承継が円滑に進まなかった理由

事業承継が円滑に進まなかった理由

資料:中小企業庁委託「中小企業者・小規模企業者の経営実態及び事業承継に関するアンケート調査」(2013年12月、(株)帝国データバンク)

(注)「自分の代で廃業することもやむを得ない」と回答した者のうち、事業承継を検討した経験のある者に、事業承継が円滑に進まなかった理由について1位から3位まで回答してもらった中で、1位として回答されたものを集計している。


M&Aの流れ

中小企業は多く存在するが、多くの課題があり、事業承継がなかなか進んでいない現状にあります。
事業承継としてのひとつの選択肢であるM&Aについて、オーナーは実際にどういうきっかけでM&Aを検討したか、実際にM&Aキャピタルパートナーズでは、どのような支援をしているのかを以下にまとめました。

オーナーの道のり

  • 出会い

    出会い

    M&Aを検討しようと
    感じたきっかけ

    M&Aの会社から連絡が来ても、ウチのような中小企業には関係ないと思っていたので、正直、最初は単なる営業行為だろうと思っていました。それでも気になったので送られた資料を読んでみると、一度お会いして詳細に話を聞いてもいいかなと思いました。

    オーナーアイコン
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    ニュースで報道されているM&Aという言葉には、大企業同士の合併や買収のイメージしかありませんでした。ところが、ふと手が空いたときに頂いた手紙の中身を見てみると、文中の「後継者問題」という文字が目に飛び込んできました。

    矢印
  • 具体的検討時期 1

    具体的検討時期 1

    具体的にM&Aを検討してみて
    感じたこと

    当時はM&Aをするなどまったく考えていませんでした。ところが勉強の一環として話を聞いてみると、頭の中が非常に整理されました。事業を承継するには、社員に託すか、子どもに託すか、あるいは第三者がやるのか、その三択しか選択肢がないことを自覚したのです。

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    M&Aを進めるにあたって、
    苦労した点

    オーナーアイコン

    「このような資料が欲しい」と次から次に宿題をいただきました。ただ、決して強引な印象があるわけでなく、非常に誠実に当社の価値を測ってくれていたのだと思います。説明を聞いているうちに、私の中でも意識が変わっていきました。

    矢印
  • 具体的検討時期 2

    具体的検討時期 2

    トップ面談での印象

    トップ面談で候補先企業の社長様とお会いして、この方であれば従業員を大切にするだろうという直感がありました。もはや会社を譲渡するという感覚ではなく、ビジネスパートナーを獲得するという感覚でした。

    オーナーアイコン
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    買い手となるパートナー企業に関して望むことはただ一点、従業員の雇用を守っていただくことだけでした。パートナー企業の方が「私たちは人を大事にする企業だから、従業員については安心してください」とわざわざ高知に来て直接おっしゃってくださり、大変心強く感じたものです。

    矢印
  • 最終調整

    最終調整

    M&Aの成立

    M&Aを進めるにあたって、
    苦労した点

    守秘義務があるので、誰にも相談ができないのは非常に苦しかったですね。さらに話が進むと、査定のため細かいチェックにすべて一人で対応するのも非常に大変でしたが、M&Aキャピタルパートナーズさんが親身になってチカラになってくれたのは非常に心強かったですね。

    オーナーアイコン

    周囲からの反応

    オーナーアイコン

    混乱のないよう、調印の前々日に全社員に私から説明をしました。5年前に身内に会社を継承した際にうまく行かなかった経緯を正直に話し、M&Aに至ったことを正直に話したら、全員が納得してくれました。

    矢印

M&Aキャピタルパートナーズの道のり

  • オーナーとの出会い

    オーナーとの出会い

    Web、セミナー、協業先からの紹介や、オーナー様へ直接M&Aのメリットを説明・提案する機会を通じて、出会います。

    • M&Aが良い選択となるのかを一緒に考える
    • 近い業界や似た事例のご紹介
    • M&Aや業界再編の情報提供を行う
    • 事業内容や会社の特長を理解し、ロングリストと呼ばれる簡易的な候補先のリストアップを行う。
  • 検討開始

    情報提供と検討

    事前に機密保持契約を締結した上で、対象会社の税務申告書をお預かりし、ヒアリングをしながら「企業価値算定レポート」を作成。オーナー様の悩みや会社の状況を伺いながら、事業承継について様々な角度から情報を提供し、M&Aが有効な選択かどうかをオーナー様と一緒に考えていきます。

    譲受企業の選定

    担当コンサルタントは、対象会社のビジネスモデルの理解やその他経営に関する全般の理解を深め、譲受候補先の選定を行います。その際に、候補先企業へ提示する「案件概要書」も一緒に作成します。

  • トップ面談

    トップ面談と条件交渉

    候補先企業へ打診し、相手の意向の確認を行ったうえで、本格的な検討を希望した場合には、経営者同士の面談や会社訪問、現地調査、希望条件の調整などを行っていきます。

    基本合意契約締結

    双方が希望する条件の合意形成を図り、経済条件やスケジュールなど諸条件が整えば、当事者同士で基本合意契約を締結します。

  • 買収監査

    買収監査支援

    合意内容に基づき、譲受企業からの買収監査(デューデリジェンス)が実施されます。買収監査はもちろん、最終的な交渉段階においても、譲渡金額の確定や取引先または従業員の引継ぎなど、円滑かつ円満な交渉が行われるようサポートします。

    譲渡完了

    譲渡に必要な各種手続きなど、多くの契約書面において決済当日まで不備がないよう事務面でのサポートを行います。その後、譲渡代金の決済と株式などの移転がなされた時点で、終了となります。

出会い

出会い

オーナーの道のり

M&Aを検討しようと
感じたきっかけ

M&Aの会社から連絡が来ても、ウチのような中小企業には関係ないと思っていたので、正直、最初は単なる営業行為だろうと思っていました。それでも気になったので送られた資料を読んでみると、一度お会いして詳細に話を聞いてもいいかなと思いました。

オーナーアイコン
オーナーアイコン

ニュースで報道されているM&Aという言葉には、大企業同士の合併や買収のイメージしかありませんでした。ところが、ふと手が空いたときに頂いた手紙の中身を見てみると、文中の「後継者問題」という文字が目に飛び込んできました。

M&Aキャピタルパートナーズの
道のり

オーナーとの出会い

オーナーとの出会い

Web、セミナー、協業先からの紹介や、オーナー様へ直接M&Aのメリットを説明・提案する機会を通じて、出会います。

  • M&Aが良い選択となるのかを一緒に考える
  • 近い業界や似た事例のご紹介
  • M&Aや業界再編の情報提供を行う
  • 事業内容や会社の特長を理解し、ロングリストと呼ばれる簡易的な候補先のリストアップを行う。
具体的検討時期 1

具体的検討時期 1

オーナーの道のり

具体的にM&Aを検討してみて
感じたこと

当時はM&Aをするなどまったく考えていませんでした。ところが勉強の一環として話を聞いてみると、頭の中が非常に整理されました。事業を承継するには、社員に託すか、子どもに託すか、あるいは第三者がやるのか、その三択しか選択肢がないことを自覚したのです。

オーナーアイコン

M&Aを進めるにあたって、
苦労した点

オーナーアイコン

「このような資料が欲しい」と次から次に宿題をいただきました。ただ、決して強引な印象があるわけでなく、非常に誠実に当社の価値を測ってくれていたのだと思います。説明を聞いているうちに、私の中でも意識が変わっていきました。

M&Aキャピタルパートナーズの
道のり

検討開始

情報提供と検討

事前に機密保持契約を締結した上で、対象会社の税務申告書をお預かりし、ヒアリングをしながら「企業価値算定レポート」を作成。オーナー様の悩みや会社の状況を伺いながら、事業承継について様々な角度から情報を提供し、M&Aが有効な選択かどうかをオーナー様と一緒に考えていきます。

譲受企業の選定

担当コンサルタントは、対象会社のビジネスモデルの理解やその他経営に関する全般の理解を深め、譲受候補先の選定を行います。その際に、候補先企業へ提示する「案件概要書」も一緒に作成します。

具体的検討時期 2

具体的検討時期 2

オーナーの道のり

トップ面談での印象

トップ面談で候補先企業の社長様とお会いして、この方であれば従業員を大切にするだろうという直感がありました。もはや会社を譲渡するという感覚ではなく、ビジネスパートナーを獲得するという感覚でした。

オーナーアイコン
オーナーアイコン

買い手となるパートナー企業に関して望むことはただ一点、従業員の雇用を守っていただくことだけでした。パートナー企業の方が「私たちは人を大事にする企業だから、従業員については安心してください」とわざわざ高知に来て直接おっしゃってくださり、大変心強く感じたものです。

M&Aキャピタルパートナーズの
道のり

トップ面談

トップ面談と条件交渉

候補先企業へ打診し、相手の意向の確認を行ったうえで、本格的な検討を希望した場合には、経営者同士の面談や会社訪問、現地調査、希望条件の調整などを行っていきます。

基本合意契約締結

双方が希望する条件の合意形成を図り、経済条件やスケジュールなど諸条件が整えば、当事者同士で基本合意契約を締結します。

最終調整

最終調整

オーナーの道のり

M&Aを進めるにあたって、
苦労した点

守秘義務があるので、誰にも相談ができないのは非常に苦しかったですね。さらに話が進むと、査定のため細かいチェックにすべて一人で対応するのも非常に大変でしたが、M&Aキャピタルパートナーズさんが親身になってチカラになってくれたのは非常に心強かったですね。

オーナーアイコン

周囲からの反応

オーナーアイコン

混乱のないよう、調印の前々日に全社員に私から説明をしました。5年前に身内に会社を継承した際にうまく行かなかった経緯を正直に話し、M&Aに至ったことを正直に話したら、全員が納得してくれました。

M&Aキャピタルパートナーズの
道のり

買収監査

買収監査支援

合意内容に基づき、譲受企業からの買収監査(デューデリジェンス)が実施されます。買収監査はもちろん、最終的な交渉段階においても、譲渡金額の確定や取引先または従業員の引継ぎなど、円滑かつ円満な交渉が行われるようサポートします。

譲渡完了

譲渡に必要な各種手続きなど、多くの契約書面において決済当日まで不備がないよう事務面でのサポートを行います。その後、譲渡代金の決済と株式などの移転がなされた時点で、終了となります。

M&Aの成立
M&Aキャピタルパートナーズのサポート

初めてお会いしてからM&Aの実現まで、1〜3年程度かかるケースが多いです。特に、当社では最終的な局面まで手数料がかからないため、相談をいただきやすい環境があります。M&Aアドバイザーは、全国のオーナー様から日々お話しを伺いながら、オーナー様が必要とするタイミングでM&Aを具体的に進めています

統計情報
(M&Aキャピタルパートナーズ自社調べ)

調査期間:2008年10月~2016年8月まで弊社が行った案件の中から202件を抽出して調査。

  • M&Aを実行された方の年齢

    最年長 82歳
    最年少 35歳
    平均 58.81歳

    ※M&A成立時点

  • M&Aキャピタルパートナーズと初めてお会いしたお客様が、M&Aを実現されるまでの期間

    最長 1,702日
    (約4年7か月)
    最短 49日
  • 具体的なお相手先との検討開始からM&Aを実現されるまでの期間

    平均 240.01日

    ※アドバイザリー契約を結んでからM&Aの成立まで

それぞれの選択

M&A による事業の承継・発展を選択した経営者へのインタビューを掲載しています。