社員紹介土屋淳
Interviews5JUN TSUCHIYA

良縁を結び、自らも大きく成長する。この会社の牽引役を務めていきたい。

土屋 淳企業情報第一部長

苦難の経験が、自らの原動力に。

前職は「人生最大の買い物」「形が残る」といわれるハウスメーカーの営業。当時はとにかく、感謝される仕事、社会に貢献できる仕事がしたかった。M&Aの世界に飛び込んだのは、同じ職場の上司であった弊社代表の中村がきっかけ。中村が会社を立ち上げた後も交流は続き、世界最高峰という大きな夢に必死で挑戦する姿を間近で見ていた。これまでハウスメーカーでの仕事しか知らなかった自分が、新しい夢に向かって挑戦することは必然だったと思う。経営者の一生に一度の決断を支え、事業承継問題を解決することで、社会に対しても貢献できる。創業したばかりの会社を中心となって牽引していける……。これは、大きなチャンスだと考えました。

ただし、業界未経験での入社だったため、最初はやはり難しかったですね。専門知識も足りなければ、対法人のスキルも未熟。なかなか結果を出せませんでしたが、創業から数年は経営が苦しく倒産の危機もあって、周囲の反対を押し切って転職したという経緯もありましたから、もう意地ですよね。夢を途中で投げ出したくないという思いだけで乗り切っていました。その時の経験は、今の自分にとって大きな原動力となっています。当社が支えていく経営者の皆様も、さまざまな苦難を乗り越えて会社を成長させてきたはず。そう思うと、一層感情を込めて仕事ができるのです。

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ここには、夢を語り合える仲間がいる。

M&Aは、経営者の人生・社員の未来を預かり、すべての関係者の利害をベストな方向に調整していく仕事です。だからこそ、目先の利益にとらわれず、誠実な姿勢を貫いていくことが何よりも大切だと思っています。

数年がかりでお付き合いしたオーナー様から、「M&Aを考えてもいなかった私と、何年もかけて一緒に考えてくれてありがとう」と涙ながらにおっしゃっていただいたことがあります。オーナー様の立場に立って考え抜いたことが報われたと感じましたし、自らの価値や影響力の重さを実感することができました。私利私欲ではなく、オーナー様にとって本当にメリットがある話かを一緒に考えていく。さまざまな企業のオーナー様とお会いして、その方の人柄や会社にかける想いを感じていると、それが心がけではなく、体が自然に動くようになるのです。

創業期から会社を担ってきた私が、何よりも幸せを感じる時。それは、メンバーと会社の将来や夢について語り合っている瞬間です。後に続く有望な若者が、同じ志を抱いてくれていることはうれしいことですし、彼らが仕事だけでなく、プライベートも充実しているのを見ると、このうえない喜びを感じます。これからも、最良のご縁を結ぶお手伝いをしていきながら、会社の中心となって、一層の成長を牽引していきたい。そう考えています。