仲間とのつながりが大きな支えになった~産休・育休から復帰までのストーリー ~

STORY

仲間とのつながりが大きな支えになった ~産休・育休から復帰までのストーリー ~

仲間とのつながりが大きな支えになった ~産休・育休から復帰までのストーリー ~ 仲間とのつながりが大きな支えになった ~産休・育休から復帰までのストーリー ~

2025/12/22

企画管理部 業務課 主任の大川 絵梨子さんは、2019年1月にM&Aキャピタルパートナーズに入社しました。産休・育休の取得から復帰というライフステージの変化を経て、現在は時短勤務で仕事と家庭をうまく両立しながら日々の生活を送っています。産休から2年後に職場復帰するまでの大川さんとMACPのメンバーの歩みを、ぜひご覧ください。

200人のM&Aアドバイザーを11人の業務課メンバーでサポート

大川さんが所属する業務課は、バックオフィスで営業部隊をサポートしています。業務内容について具体的に教えてもらいました。

大川:営業活動の効率化と業務品質の向上を目的に、事務に関わるバックオフィス全般を担当しています。また、課全体での業務フローの改善や情報共有の仕組み作りにも取り組んでいます。

具体的には、アドバイザーから依頼を受けたデータ作成などの仕事を1つの掲示板に入力し、業務課のメンバーで順番に進めていく流れです。200人の営業担当者を11人の業務課メンバーでサポートしているので、単に依頼された仕事を進めるだけではなく、どうやったらその仕組みがうまく回るかということも常に考えています。

結婚を機にフロント業務の営業から人をサポートするバックオフィス業務へ転身

今ではバックオフィス業務を担当している大川さんですが、実は自身も営業職出身というキャリアを持っています。

 

大川:もともとは、自動車のディーラー向けに保険商品を販売する営業担当者でした。加えて、販売実績管理などの事務業務や、代理店・ディーラー向けの勉強会の企画・運営も行い、販売スキルの向上や意識醸成に取り組んでいました。

結婚を機に働き方を見つめ直し、ライフステージに合わせて長く働きながら、周囲の人の成長を支えられる仕事に携わりたいと考えるようになりました。そんなときにMACPとのご縁があり、社長や面接で一緒になった社員の印象がとてもよかったことが入社のきっかけです。

業務課は、アドバイザーを裏から支える「ザ・縁の下の力持ち」という感じの部署なので、自分が仕事で大切にしたい軸にぴったり合っている感覚があります。

一人ひとりに対して感謝の気持ちを伝える社風がやりがいに

MACPでのバックオフィス業務のやりがいについて、大川さんは次のように話します。

 

大川:バックオフィスは、営業職のように表に出ることが少ないポジションです。一般的には、「問題なく業務が回っているのが当たり前」と思われてしまうことが多いかもしれませんが、MACPの場合は少し違います。

MACPでは、一個人に対して感謝の気持ちをストレートに伝える文化が役職の垣根を超えて根付いていて、それが大きなやりがいになっています。感謝が循環する感じがして、社内は本当にいい雰囲気です。

私が妊娠初期に体調を崩してしまい、約2か月の休業を余儀なくされたときも、同じ部署のメンバーがあたたかくサポートしてくれました。本当に感謝しています。

育休中の同僚とのつながりが復帰の原動力になった

妊娠・出産を経て、2年間の育休を取得した大川さん。育休中も同僚とのつながりは途絶えることがなかったといいます。

大川:職場の同僚が自宅を訪問してくれて、ランチなどで情報をキャッチアップする機会もあり、チームの状況を把握できていたことで復帰後もスムーズに業務に戻ることができました。子どもとずっと一緒にいると、大人と関わる機会がなくなってしまって塞ぎ込みがちになりますが、同僚とのつながりを感じて「自分には戻る場所があるんだ」と思えました。そのことが大きな支えになりましたね。

育休中の一番の思い出は、毎日子どもと一緒に過ごせたことです。習い事に挑戦してみたり、行きたい場所をリスト化してお出かけしたりしていました。限られた時間でしたが、計画的に楽しむことで充実した育休期間を過ごせたと思います。

ただ、「いざ復帰」となると、家庭と仕事を両立できるかどうかとても不安でした。そんなときに後押しになったのも、同僚の存在です。育休中も定期的に連絡をくれて、「復帰も無理のないペースで大丈夫だよ」と言ってもらえたことが嬉しかったです。安心して復帰に踏み切ることができたと同時に、改めて職場のチームのあたたかさを感じる機会になりました。

これから妊娠・出産というライフステージを迎える同僚もいると思うので、そういう人たちを今度は自分が支えたいと強く思いました。そして、私が産休・育休に入った頃は、まだ入社したての新人だったメンバーが、復帰したら「なんでもできるスーパーマン」のようになっていて、とても頼もしく感じました。

復帰後はオフピーク通勤と時短勤務で家族との時間も充実

復帰後は8~15時の時短勤務という働き方をしている大川さん。1日のスケジュールについて、具体的に教えてもらいました。

 

大川:娘が起きてから保育園に行くまでのお世話は夫が担当してくれるので、朝は少し自分のために使う時間が持てます。出勤中に業務の優先順位を事前に整理したり、朝のうちに集中して進めるタスクをまとめたりすることで、出社後はスムーズに業務を始めることができています。

仕事を終えて15時に退社し、16時過ぎに娘を保育園へ迎えに行くので、そのあとに公園で遊ぶ時間を持てるのも嬉しいです。今の働き方はとても自分に合っていると感じていて、仕事と育児をうまく両立できています。

同僚が仕事の進め方を相談しやすい雰囲気を作ってくれた

時短勤務になってから工夫していることや同僚との仕事の進め方について、大川さんは次のように話します。

大川:余裕を持って日々のスケジュールを組むようにしたり、夫や家族に協力してもらったりしています。また、チームのメンバーと相談しながら業務の優先順位を決めることで、限られた時間でも効率的に仕事を進められるように工夫しています。こうした経験を通じて、柔軟に対応する力や周囲と協力する大切さを実感しています。

復帰後、特にありがたかったのは、チームのメンバーが声をかけてくれたことです。仕事の進め方を相談しやすい雰囲気を作ってくれたおかげで、安心して仕事に取り組むことができました。職場のあたたかさやチームワークの大切さを改めて感じましたね。

子育てをしていると、どうしても子どもの体調不良などで予定通り仕事が進まないこともあります。そんなときも、「退社時間過ぎてますけど大丈夫ですか?」「気にせず休んでください!」とみんなが声をかけてくれたことが大きな支えになりました。

仕事も家庭も大切にできる働き方をしていきたい

今後の働き方やキャリア、プライベートでの目標を、大川さんは次のように話してくれました。

 

大川:子供に誇れる仕事をしたいという思いがあります。家庭と仕事の両立を意識しながら、まずは自分の役割でしっかり成果を出し、子供に『お母さんも頑張っているんだ』と感じてもらえるような働き方を目指しています。

同僚のあたたかいサポートを受けながら、限られた勤務時間でもしっかりと仕事をして、チームや組織に貢献できるよう努めていきたいと思います。

記事監修者

武田 彩佳の画像
広報室
武田 彩佳
新卒で地方放送局に入社し、アナウンサーとして番組・イベントの司会進行等に従事。
当社入社後は、M&Aを経験された経営者の方々への取材や各種講演会の企画立案など幅広く活動を行う。

他の記事も読まれています

正しいM&Aを、
もっと身近に。
M&Aは、企業の想いを未来へつなぐための選択肢です。
私たちは「正しいM&A」を広く伝え、
経営者の皆さまと社会に新しい可能性を届けていきます。