MACPのディールサポート~エグゼキューション支援で、クライアントファーストを実現する~

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MACPのディールサポート ~エグゼキューション支援で、クライアントファーストを実現する~

MACPのディールサポート ~エグゼキューション支援で、クライアントファーストを実現する~ MACPのディールサポート ~エグゼキューション支援で、クライアントファーストを実現する~

2026/01/09

ディールサポートは、M&Aのディール進行に特化したポジションです。M&Aアドバイザーのような新規開拓やソーシング(営業)活動は行わず、エグゼキューションからクロージングまでを担当します。迅速な対応と確実な進行を支える存在であり、クライアントファーストを実現するうえでも欠かせません。

M&Aキャピタルパートナーズ(MACP)は現在、課長の森さんと主任の本田さんの2名体制で、アドバイザーのディール推進を支えています。今回は、仕事のやりがいや大切にしている姿勢、今後の展望について詳しく話を聞きました。

ディールのクロージングまでを導く専門部隊

ディールサポートの担当者は、譲渡を希望するお客さまが検討を開始し、支援をさせていただくことが決まったタイミングでアサインされるケースがあります。以降、クロージングまでM&Aアドバイザーと共に、2名体制で支援を進めていく流れです。

ディール進行時はクライアントのメイン担当という位置付けになり、ソーシングは行わないものの、ディールをクロージングまで導くための高度なコミュニケーション力、知識、サポート精神が求められる仕事です。

ディールサポート課に所属し日々奮闘する森さんと本田さんは前職時代の知り合いで、先輩後輩の間柄でした。今も月2回は一緒に飲みに行くほどの仲で、仕事への熱量や向き合う姿勢を互いに高め合っています。

まずは、ディールサポート課 課長の森 彰太さんに話を聞きました。

森 彰太さん ──アドバイザーの成約件数を一件でも多くすることがミッション

企業情報部 ディールサポート課 課長 森 彰太さん

森さんは、2012年に大手銀行へ入行。大阪と東京で計8年、中堅中小企業の法人営業を担当しました。その後、M&Aアドバイザリー業務(FA)にも従事しています。現在は、ディールサポートとしてクロージングまでの各フェーズでM&Aアドバイザーを支えながら、部長や次課長の不在時に若手社員からの案件相談も受けています。

森:ディールサポートが関与することで成約までの推進を加速させ、アドバイザーの成約件数を一件でも多くすることがディールサポートのミッションだと考えています。そのために、前職での融資業務やFA業務の経験を活かして独自の付加価値を出すことや、関与するご支援のエグゼキューション業務を極力巻き取ることを意識しています。

前職のスキルや経験を存分に発揮できる環境

ディールサポートは、前職で培ったスキルや経験を存分に発揮できるポジションだと感じているそうです。

森:2025年に、紆余曲折を経て現経営陣によるMBOでクロージングに至った事例が、特に印象に残っています。MBOを実行するために経営陣が資金調達をする必要がありましたが、その際に前職の融資実務の経験を活かし、滞りなく資金調達を取り付けることができました。

また、SPA締結からクロージング対応も前職でのFA経験が活き、独自の付加価値を発揮して成約につながったと思っています。ほぼ主担当として私に案件を任せていただいたM&Aアドバイザーに大変感謝しています。

このような一つひとつの仕事の積み重ねが、ひいてはMACPのブランド向上につながっていくと信じています。

どんな支援にも対応できるバランス感覚が強み

ご自身について、「飛び抜けた強みやスキルはない」という森さん。ただ、そのことがディールサポートでは大きな強みになるといいます。

森:飛び抜けた強みやスキルがないということは、裏を返せば「一定のバランス感覚がある」といえるのではないでしょうか。銀行員時代に培ったさまざまな業種への法人営業の経験や、事業承継・カーブアウト・再生などを経験したFA時代の知見を活かして、得意業種や分野はあえて作らず、どんな案件にも対応できるディールサポートを目指していきたいです。

支援の推進を加速させるディールサポート課の拡大が今後の目標

最後に、森さんの今後の抱負や仕事に対する意気込みを語ってもらいました。

森:今後の目標は、毎期、自分自身の年間の成約件数を更新していくことです。これまでの年間の最高成約件数は、前職での5件なので、21期は6件の成約に関与していきたいと思います。

全国トップクラスのアウトバンド力を有するMACPにおいて、支援の推進を加速させるディールサポートは重要なポジションになると認識しています。今は本田さんとの2名体制で非常に寂しいですが、ディールサポートの人員を増やし、MACPの優秀なアドバイザーがアウトバンドに使える時間を増やしたいと考えています。そして、成約件数を向上させ、世界最高峰の投資銀行への一翼を担う部隊にしていくのが夢です。

MACPは経営理念にある「クライントへの最大貢献」の文化が根付いており、M&A業務に専念できる環境が整っています。M&Aアドバイザリー業務は、証券会社・FAS・銀行・ブティックなどで経験できますが、業界内でも随一のブランド力を有するMACPは、他社よりも多くの経験を積むことができ、成長を続けられる環境があります。そのため、「M&Aのエグゼキューションを極めたい」という方には、ディールサポートはまさに最高のポジションだと感じています。

本田 健人さん ── ハイブリッドに立ち回れるディールサポートは「天職」

続いて、ディールサポート課 主任の本田 健人さんに聞きました。

本田さんは、前職の大手金融機関で証券リテール営業やFA業務を中心とした投資銀行業務を担っていました。ハイブリッドに立ち回れるディールサポートという役割は「まさに天職」という本田さんに、日々の業務内容について話してもらいました。

企業情報部 ディールサポート課 主任 本田 健人さん

本田:ディールサポートは、成約数拡大や成約確率向上のサポートをするのが役目です。私自身は普段、役職者のサポートに入っています。関与の深さはご支援ごとに異なりますが、仲介契約締結前の企業評価あたりからクロージングまで対応しています。

M&Aアドバイザーの圧倒的な推進力や完遂力を実感

2023年1月に前職の大手金融機関から転職し、MACPでは約10件のクロージングに関与したという本田さん。どのような感想を持ったのでしょうか。

本田:支援を通じて、MACPのM&Aアドバイザーの圧倒的な推進力や完遂力などを間近で勉強させてもらいました。ディールサポートも、支援を推進するうえではアドバイザーに変わりないので、お客さまを先導するよう常に意識することが重要だと考えています。  

ちなみに、仕事をするうえで大切にしているのは「楽しく前向きに取り組む」ことです。とてもプレッシャーのかかる仕事ですが、これがあれば大抵のことは乗り越えられます。

お客さまや仲間との信頼関係が良い仕事につながる

ディールサポートの仕事をするうえで重要なことは、「親しみやすさ」と話す本田さん。自身の強みについて聞きました。 

本田:アドバイザーとしてのレベルや専門性はもちろんですが、お客さまとは長いお付き合いをさせていただきますので、円滑なコミュニケーションが最も重要だと考えています。自分の強みは、「親しみやすさ」だと思っています。また、前職で証券リテール営業やFA業務を経験しているからこそ、ディールサポートとしてハイブリッドな振る舞いが可能です。お客さまや仲間と信頼関係を築き、これまでの経験をフルに活かすことが、自分ならではの付加価値を提供することにつながっています。

目標は世界最高峰のディールサポート体制を創ること

今後の抱負や仕事に対する意気込みを聞きました。

本田:私の入社後、前職でお世話になった森さんにも入社してもらい、ディールサポートの未来が見えてきたと感じています。価値観を共有し、互いを高め合える仲間を増やしながら、世界最高峰のディールサポート体制を創り上げることが目標です。

もちろん、「納得感のある形でクロージングまで導く」という仕事の質にもこだわりたいです。その積み重ねが、MACP全体の成約力やブランド価値を高め、アドバイザーがよりアウトバウンドに専念できる環境づくりにもつながるはずだと考えています。 

ディールサポートの仕事は、大きなプレッシャーもありますが、経営者の皆様の大切な決断に寄り添い、未来を支えていく、とても意義のある仕事だと思っています。だからこそ、この役割を一緒に担ってくれる仲間を増やし、MACPが掲げるクライアントファーストを、体現できる組織として拡大していきたいです。

記事監修者

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広報室
武田 彩佳
新卒で地方放送局に入社し、アナウンサーとして番組・イベントの司会進行等に従事。
当社入社後は、M&Aを経験された経営者の方々への取材や各種講演会の企画立案など幅広く活動を行う。

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