挑戦を重ねて広がるキャリアの可能性MACPの信頼と成長を数字で支える経理の醍醐味

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挑戦を重ねて広がるキャリアの可能性 MACPの信頼と成長を数字で支える経理の醍醐味

挑戦を重ねて広がるキャリアの可能性 MACPの信頼と成長を数字で支える経理の醍醐味 挑戦を重ねて広がるキャリアの可能性 MACPの信頼と成長を数字で支える経理の醍醐味

2026/01/22

企画管理部 経理課 課長の矢内 孝明さんは、5年前にM&Aキャピタルパートナーズ(以下、MACP)に入社しました。前職で経営管理をしていた頃、会社のM&Aを経験したことがきっかけでM&A業界に興味を持ち、MACPの経理へキャリアチェンジしました。今回は、矢内さんに経理の業務内容や仕事をするうえで大切にしていること、MACPで働く醍醐味について聞きました。

請求業務を通してM&Aスキームを間近に感じる

現在8人のメンバーが在籍する経理課ですが、具体的にどのような業務内容をしているのか、矢内さんに教えてもらいました。

矢内:私が所属する経理課では、請求書発行をはじめ、出納業務、予算実績管理、決算・開示業務など幅広い業務を担当しています。中でも売り手・買い手企業様に対する請求書の発行は重要な業務のひとつです。発行の際には、アドバイザリー契約書や株式譲渡契約書(SPA)など、M&Aに関わる契約書を一件ずつ丁寧に確認し、正確な請求金額を算出します。契約に直結する責任ある仕事だからこそ、正確性を最優先に対応しています。請求業務を通じてM&Aスキームを間近に感じられるのは、MACPならではの魅力だと思います。

IFRSの導入という大きな挑戦

これまでの経験で矢内さんが印象深いこととして挙げてくれたのは、最近関わった財務諸表のグローバル基準化です。1年半に及ぶ移行プロジェクトは、大変ながらもやりがいが大きかったと言います。

矢内:MACPは意思決定が早く、新しい制度が導入されるスピードも早いです。経理業務でいうと、2025年9月期の有価証券報告書から世界共通の会計基準であるIFRS(国際財務報告基準)に移行しました。IFRSはグローバル企業のほとんどが採用している基準ですが、「世界最高峰の投資銀行を目指す」を経営理念に掲げるMACPもグローバル展開を視野に入れていることから、移行が決定しました。そして、2025年12月末の財務諸表開示に合わせ、日本基準からIFRSに移行させるプロジェクトを1年半かけて進めました。

日本基準は細かく決められたルールに沿って処理しますが、IFRSは原則的なルールのもと、その先は自分たちで判断を下す必要があります。そのため、監査法人や外部コンサルタントの方々と毎週ミーティングを重ね、日本基準とIFRSとの差異を分析し、移行による影響度を調査しながら会計処理を決定しました。検討量が膨大で大変でしたが、非常にやりがいのある経験でした。

業務範囲の広さと少数精鋭主義に惹かれて入社を決意

前職時代に会社のM&Aを経験したことでM&A業界に興味を持ち、上場するM&A仲介会社の中でも経理として幅広い経験が積めるMACPに入社した矢内さん。そして、入社6年目の現在も、向上心が高いメンバーに囲まれているおかげで楽しく仕事ができているそうです。

矢内:前職でM&Aを経験したことがきっかけで、M&A業界に興味を持ちました。色々と調べるうちに、M&A仲介会社は中小企業の事業承継問題を解決する一翼を担う社会的意義の大きい仕事だと知り、転職を決意しました。

当時、MACPの経理メンバーは3名の少数精鋭で、業務範囲が広いところに魅力を感じました。また、頑張り次第で決算開示など上場企業ならではの経験が積める点も大きな決め手です。さらに、MACPの理念にある「挑戦・努力・誠実さ・情熱」という言葉や、営業利益率の高さ、そして社名の力強さにも惹かれました。トレーニー(筋トレ愛好家)でもある私にとって、挑戦を重視する文化はとても刺さりましたね(笑)。

入社して6年目になりますが、アドバイザーもバックオフィスも皆、向上心を持って取り組んでいるのがMACPの良さだと思いますし、そのおかげで私自身も楽しく仕事ができています。経理課が所属するバックオフィスは、アドバイザーのために何ができるのかを常に考えられるメンバーが多く、自発的に業務改善を行うなど、常に積極的な姿勢でいます。

連携とスピード感がスキルの向上につながっている

業務連携の多い経理課では、普段から活発にコミュニケーション取り合うなど風通しの良さが組織内に根付いており、それがメンバーのスキルアップにも良い影響を与えているそうです。

矢内:経理課は30歳前後のメンバーで構成され、謙虚さと誠実さを持ちながら明るくコミュニケーション能力の高い人ばかりです。経理課は連携業務が多いのでコミュニケーションがとても重要になりますが、お互いに協力し合いながらスピード感をもって業務を進められるのが良いですね。

会計処理や請求書の判断が変わった際に迅速な対応を求められることもありますが、風通しの良い環境でメンバー同士がオープンに意見を交わせるので、こうした体制や風土が個々のスキルアップにも直結していると感じます。

メンバーの総合力を高め、尊重し合える組織づくりを

一人一人がスペシャリストとして活躍する経理課ですが、今後、矢内さんはメンバーの総合力を高めるためにもジョブローテーション化を考えているそうです。

矢内:経理は決算開示をはじめ締め切りが多く、間違いが許されない仕事です。また、請求書業務も増えていることから正確性とスピードの両立を求められます。そのため、内容の正確性を担保する意味でも普段からメンバーとのコミュニケーションを欠かさず、互いに尊重し合える組織づくりを心がけています。

現在はメンバーそれぞれがスペシャリストとして動いていますが、今後はジョブローテーションを取り入れ、全員の総合力を高めていきたいと考えています。

決算情報の開示を終えられたときのやりがいと達成感

矢内さんが業務の中で達成感を感じる瞬間は、決算情報を開示できたときだと言います。

矢内:MACPに入社して、連結決算と決算情報の開示、IFRS対応など、上場企業ならではの経験を重ねてきました。中でも一番やりがいを感じるのは、決算情報を開示できたときです。決算情報は投資家の方々をはじめとするステークホルダーが目にする情報なので、私たちの責任も重くなります。それゆえ、正確な開示をするために複雑な会計処理の検討を行い、専門知識を駆使しつつチームで開示作業を終えたとき、やり遂げた達成感は格別です。

会社の成長に寄り添いながら市場価値を高めていきたい

最後に、今後、矢内さんがどのような目標を掲げているか聞きました。

矢内:決算やIFRS対応もそうですが、スケールの大きい経験ができるのは大きな上場企業ならではだと思います。今後もチャレンジングな経験を積み、経理のスペシャリストとしてIFRSや国際税務などグローバル基準に対応できるスキルを強化し、会社の機動的アクションに応えながら、自身の市場価値をさらに高めていきたいです。

記事監修者

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広報室
武田 彩佳
新卒で地方放送局に入社し、アナウンサーとして番組・イベントの司会進行等に従事。
当社入社後は、M&Aを経験された経営者の方々への取材や各種講演会の企画立案など幅広く活動を行う。

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