Our Reason M&Aキャピタルパートナーズで働く意義

3人の男性社員の写真

M&Aキャピタル
パートナーズで
働くことのメリット

  • 高度な専門性ゆえの、
    確かなやりがい

    M&Aキャピタルパートナーズが携わる、M&Aの株式譲渡平均額は約13.3億円。5件に1件は手数料1億円以上の大型案件です。

    案件規模が大きくなればなるほど、複雑なスキームや専門知識、企業担当者や専門家といったさまざまな関係者との交渉力が必要になってきます。大型案件ともなれば、企業や専門家の中でもエース級の担当者と対等に渡り合い、イニシアチブを取っていかなければなりません。

    それらは決して簡単にできることではなく、M&Aアドバイザーに求められるレベルは非常に高いです。
    しかしさまざまな課題を乗り越えM&Aが成立した暁には、お客様に涙を流されるほど感謝され、大きなやりがいや達成感を感じられるでしょう。さらには一流のビジネスパーソンとして、一回りも二回りも成長できます。

    握手をする男性二人と女性二人の写真
  • 建物を見る2名の男性の写真

    国難の解決につながる、
    高い社会貢献性

    少子高齢化で国内市場が縮小する中、業績が好調であるにも関わらず「後継者がいない」「今後の成長戦略が描けない」といった悩みを抱える企業が増えています。その中で大きく注目を集めているのがM&Aであり、年間で約6万社へのM&Aサポートが必要であると言われています。(中小企業庁 2019年12月20日)
    私たちは中小企業庁とも連携をしながら、さまざまな企業へM&Aに関するご支援・ご提案を行っております。国内企業の事業承継や新たな成長機会の創出を促し、この社会問題の解決、そして日本経済の成長に貢献してまいります。

  • MACPと競合仲介、
    IBD、FASの違い

    弊社では「目先の利益」のためではなく「お客様の課題を解決したい」という想いのもと、さまざまなM&Aのご支援を行っています。お客様のことを第一に考えているからこそ、お客様にとって最善の選択であれば、たとえ案件がブレイクしたとしても受け止めることができるのが、弊社のM&Aアドバイザーの特長であり、競合他社やIBD、FASとの大きな違いです。

    社内全体でも「クライアントへの最大貢献」という理念が浸透しており、たとえライバルだったとしても、惜しむことなく情報共有し助け合う風土が根付いています。そして互いに切磋琢磨し情熱を持って案件に取り組むことで、競合他社と比較しても圧倒的なスピードで成長できることこそが、弊社で働く醍醐味です。

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M&Aキャピタパートナーズの人材育成

未経験者もOK、
手厚い教育とサポート

業界未経験の方であっても心配ございません。弊社には必要な知識・スキルを身に付けられる教育体制が整っています。
いつ、何を、誰から、どのような方法で学ぶかを体系化した自学自習システム「OJTロードマップ」を使い、入社から6カ月にわたりe-ラーニングやOJTにより高品質な教育プログラムを受けることができます。
M&Aアドバイザーとして必要なスタンス・スキルを体得するための各種研修(フォローアップ研修・ロジカルシンキング研修・7つの習慣研修・企業評価研修)もございます。

また新入社員の「人生を背負う」覚悟で採用を行い、入社後は新入社員が一人前になるまで、先輩・上司が案件にコミットし同行を続けます。これらを当たり前のこととするカルチャーこそが、実は成長を促す最大の要因であり、簡単には真似のできないM&Aキャピタルパートナーズならではの強さであると考えています。

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お互いの競争・共走を促す評価制度

弊社の評価基準は定量的評価と定性的評価の2つに分かれています。定量的評価は個々の実績に基づくもの。定性的評価ではリーダーシップと「360度評価」という社員全員が全員を評価する制度の2つを取り入れています。社内全体や部、チームにおいて互いに助け合い、良い影響を与え合っていこう、という意識が全員に浸透していることも弊社の特長の一つです。

個人の実績だけでなく、全員が活躍できるリーダーシップと雰囲気作りができる人間性を評価 社員全員で称え合う文化 全員でサポートし合う風通しの良さ
個人の実績だけでなく、全員が活躍できるリーダーシップと雰囲気作りができる人間性を評価 社員全員で称え合う文化 全員でサポートし合う風通しの良さ

脱個人主義、組織全体で勝つ風土

弊社ではM&Aの一連の流れを1人のM&Aアドバイザーが対応します。専任制であるものの、M&Aは一人の力だけでは完結することができません。マッチングのアイデアやディールの論点に応じたスキーム立案、クロージングに向けた契約条項の調整など、組織全体の知恵を引き出すことでお客さまへ最高峰のご提案ができると考えております。そのために弊社では社内での情報共有を綿密に行い、どのような規模や状況のディールであっても万全のサポートを得られる体制を整えています。

またM&Aが無事成約した際には、担当した社員と全社員が拍手と握手で「おめでとう」とたたえあうなど、喜びを共有しあえるカルチャーが弊社の誇りです。皆で仲間の努力・成果を称賛していくだけでなく、役職問わず、同じステージで戦える競争環境も整っています。中村代表取締役社長もM&Aアドバイザーの一人として成績ランキングに載っているのは、弊社の特徴とも言えるでしょう。最高峰の仲間と、最高峰の環境で共に成長していくことができます。

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M&Aキャピタル
パートナーズで働く将来性

  • 一人一人が最高峰の投資銀行家を
    目指すという一直線のキャリア

    世界最高峰の投資銀行になるためには、一人ひとりのM&Aアドバイザーが世界最高峰の投資銀行家になる必要があります。

    M&Aキャピタルパートナーズという土台では、各々が成長するにつれ担当するM&Aの規模が大きくなります。数億のM&Aと数百億のM&Aでは、経験・知識・能力などあらゆる面で、仕事のレベルが異なり、通常では考えられないスピードで成長を果たすことができます。

    私たちと共に、クライアントの想いに誠実に、高い情熱を持って向き合い、世界最高峰の投資銀行家へ本気で挑み続けていただきたいと考えております。今後は資金を増やし、海外にネットワークを持つ企業をグループ化していき、世界最高峰の投資銀行へ向けて少しずつ歩みを進めてまいります。

    ※実績は多くありませんが、M&Aで経営統合した会社の代表取締役や役員になった社員、職種にかかわらず部署をまたいで活躍をする社員も在籍しております。

    一人一人が最高峰の投資銀行家を目指すという一直線のキャリア イメージ
  • 一流のビジネスパーソンに成長できる イメージ

    一流のビジネスパーソンに
    成長できる

    M&Aに携わるために培うべき能力は非常に多岐にわたります。
    お客さまとの信頼関係を築き上げるコミュニケーション力、一切の私心なくお客さまに寄り添える群を抜いた誠実さ。財務・税務・法務・業界理解などの専門知識。課題に対し論理的に解決策を見出せる分析力。さまざまな企業関係者の方へ提案を進めていく交渉力。
    これら全てを身に付けることでM&Aアドバイザーとしてだけではなく、どんな企業・業界でも活躍できる一流のビジネスパーソンに成長できます。

  • 最高峰の仕事ができた瞬間
    (インタビュー抜粋)

    M&Aアドバイザーとして数百億円という規模の案件を担当したことがあり、それが大きな経験となっています。

    案件の進行中は、「私が絶対にやるんだ」という強い責任感の元、四六時中仕事に没頭していました。その結果、M&Aの成立時には「業界でもトップクラスの企業がM&Aを行った」ということで全国紙に掲載されるほどのニュースとなり、当該業界に一石を投じることができました。

    私自身、過去に業界トップメーカーで営業をしており、その当時もそれなりにやりがいはありましたが、ここまで大きな達成感を味わえる日が来るとは想像もしていませんでした。

    経済的にも社会的にもインパクトをもたらすことができるという「大型案件ならではのやりがい」は、M&Aキャピタルパートナーズで働いているからこそ実感できるものだと思います。

    最高峰の仕事ができた瞬間(インタビュー抜粋) イメージ