これからもオーナー様と誠心誠意向き合い、その悩みや想いに真心で応えていきます。M&A仲介会社の人間ではありますが、M&Aありきではなく、オーナー様や従業員様、そして会社にとって、ベストな選択肢を一緒に探していくことが出来れば（たとえそれがM&Aでなかったとしても）本望です。
いずれ「世界最高峰の投資銀行」と呼ばれるその日まで、企業の成長を支援するとともに、自分自身も成長し続けることを約束します。
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「正しいM&A」を追求し、
お客様にとっての最高のパートナーに。
企業情報部
松川 優也Matsukawa Yuya
大手証券会社にてリテール業務に従事。上場・未上場の未上場オーナーや資産家向けに、株・債券・投資信託・デリバティブ・生命保険と、幅広い商品販売経験を積んだのちに、当社へ入社。主に製造業、設備工事、人材派遣等の幅広い業種・業界で実績を積む。
MACPへの入社理由を教えてください。
前職では、主に富裕層と呼ばれる個人の方々に向けた金融商品の販売であったり、法人のお客様に対して経営課題の解決に向けたソリューション営業を行っておりました。お客様にも恵まれ、着実に成果をあげることができておりましたが、成果をあげればあげるだけ、自らに課される予算は大きくなり、やがてはその予算を達成しないといけないという自分自身の目的や都合のために仕事をしていることに気付きました。利己的な目的を排除し、本当の意味でお客様目線の仕事が出来る環境を求めて、当社への入社を決意しました。
MACPでは、ノルマも予算もありません。オーナー様が自分の全てを捧げてこられた会社をご譲渡するという究極の経営判断に対して、こちら側の都合は一切関係ないためです。もちろんその分自分を律する強い精神力が求められますが、その究極の経営判断に対して、初期的なご相談からクロージングまで一気通貫で伴走することが出来ることに、大きなやりがいを感じております。
これからも本当の意味でのお客様目線で、究極の選択に対する最高のパートナーであり続けたいと思います。
