Closing
Interviews 成約インタビュー詳細

前職は、大手監査法人に勤務し、国際会計基準（IFRS）を適用している製造業・製薬業企業の会計監査・内部統制監査業務や海外企業が日本の財務局に提出する財務書類の翻訳業務をしておりました。

監査業務は企業の発展において非常に重要な役割を担っていると理解してはいたものの、よりお客様と距離が近い環境で自分自身のキャリアを築いていきたいと考えるようになりました。

そうした中で、自身が持つ財務・税務の専門的な知識を活用しながらクライアントを第一線で支援することができるM&Aアドバイザーとしての業務に魅力を感じ、この業界に転職を決意致しました。

数あるM&A仲介会社の中からMACPへの入社を決意した理由としては、MACPはお客様との最初のご面談から相手企業との折衝・クロージングまで特定のメンバーが一貫してサポートをさせていただく「専任担当制」を採用している点にあります。M&Aはオーナー様にとって一世一代のご決断になり、お気持ちの面・知識の面で最大限のサポートが必要になりますので、そのようなご決断に終始伴走することができるMACPが、一番クライアントファーストのサービスを提供できると感じました。