M&Aキャピタルパートナーズの
手数料体系は
-
着手金無料
企業価値評価も無料で対応 -
手数料の算出に
株価レーマン方式を採用 -
売り手、買い手同一の
手数料体系
特徴的な手数料体系
M&Aに掛かる手数料

M&Aキャピタルパートナーズでは、創業以来、着手金無料で、株式価額に対してのみ手数料を掛ける「株価レーマン方式」を採用した手数料率、そして売り手買い手同一の手数料体系でM&Aをご支援しております。
株価レーマン方式とは?

M&A仲介会社の多くが採用している手数料の算出基準です。 取引価格等に対する、レーマンテーブルと呼ばれる手数料率を定めた仕組みです。
売り手買い手同一の手数料体系

M&Aキャピタルパートナーズでは、売り手のお客様、買い手のお客様それぞれから手数料をいただく「仲介」を専業としています。
頂戴する手数料は、原則、同タイミングかつ、同一の手数料としております。
売り手・買い手からの手数料(報酬)体系が
異なる場合に発生する問題点
一部のM&A仲介による手数料の設定では、買い手企業の手数料が売り手企業よりも高く設定されることがあります。
このような場合、買い手企業の支出が増え、その結果として買収価格が引き下げられることがあります。
この手数料の構造により、売り手企業が本来受け取るべき株式譲渡対価が減少し、売り手企業の利益が損なわれるリスクが高まります。
手数料の比較

実際にどのくらいの手数料差異があるか、M&A支援会社の手数料を比較してみましょう。
※M&A仲介会社の手数料に関する情報は、M&A支援機関登録制度のページより引用し、比較表を作成しています。
参考:登録支援機関データベース
(https://www.ma-shienkikan.go.jp/serch)
手数料発生のタイミング
お相手が見つかるまでは費用発生しません。
手数料は、中間報酬として先行して手数料総額の約10%、成功報酬として手数料総額の残り約90%をいただきます。
中間報酬を含む手数料は、譲渡先候補を決定し、進めると決断された場合にのみ発生いたします。
弊社のアドバイザーと、とことんご相談のうえ、ご納得できるM&Aをご検討ください。
よくあるご質問
オーナー経営者様からよせられるご質問を一部ご紹介します。
- Q1. M&Aキャピタルパートナーズはどんなサービスを提供をしているのか?
- Q2. うちの会社はM&Aの対象になるのか?
- Q3. M&Aをする際の譲渡価格はどのように決まるのか?
- Q4. 企業価値算定の方法は?
M&Aキャピタルパートナーズが
選ばれる理由
創業以来、売り手・買い手双方のお客様から頂戴する手数料は同一で、
実際の株式の取引額をそのまま報酬基準とする「株価レーマン方式」を採用しております。
弊社の頂戴する成功報酬の報酬率(手数料率)は、
M&A仲介業界の中でも「支払手数料率の低さNo.1」を誇っております。
-
豊富なM&A成約実績
創業以来、国内No.1の調剤薬局業界のM&A成約実績の他、多種多様な業界・業種において多くの実績がございます。
- 関連ページ -
基本合意まで無料
事業承継・譲渡売却はお気軽にご相談ください。