M&A仲介にかかる手数料(報酬)
創業以来変わらない
“着手金無料”の明瞭な報酬体系
M&Aはあくまで選択肢の一つです。
アドバイザーが初期相談からお相手探しまでご提案いたします。
M&Aの流れと、手数料
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企業価値算定
通常、会計士事務所などへの依頼において多額の費用が発生する「企業価値評価 」も弊社では無料にて行っております。
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着手金・月額報酬・交通費
弊社では、創業以来、着手金を一切いただいておりません。最良のお相手が見つかるまでプロフェッショナルが、無料のサポートを提供いたします。
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中間報酬
弊社では、売り手・買い手双方のお客様より中間報酬として、仲介手数料の10%を中間報酬(前払い金)としていただいております。
※後にご成約時に頂戴する仲介手数料では、前払い金を差し引いたうえ頂戴いたします。 -
仲介手数料(成功報酬)
弊社では、M&Aご成約時に仲介手数料として、売り手・買い手双方のお客様より原則同額の手数料を頂戴しております。
最低報酬(2500万円)を設けておりますが、報酬体系の算出に「株価レーマン方式」を採用し、M&A仲介業界の中でも最低水準の支払手数料率となっております。
手数料の算出方法
創業以来、費用を低額に抑えられる成功報酬算定式「株価レーマン方式」を採用
創業以来、お客さまのことを最優先に考え、M&A仲介業界の中でも最低水準の仲介手数料率を実現しています。
お客さまのことを一番に考え、手数料(報酬)の算定方法として創業以来変わらず「株価レーマン方式」を採用しております。
株価レーマン方式とは、オーナー経営者が得た株式譲渡対価に対して算定を行う納得感のある手数料体系であると考えています。
譲渡・譲受、同一の
手数料
創業以来、”売り手・買い手同一”の手数料(報酬)体系
弊社では、創業以来、売り手企業と買い手企業の双方から同一の報酬体系を採用しています。
この公平なアプローチにより、売り手企業は適正な対価を確保し、安心して取引に臨むことができます。
また、買い手企業も透明性のある取引を進めることができ、双方にとって公正で誠実なM&A取引が実現します。
売り手・買い手からの手数料(報酬)体系が異なる場合に発生する問題点
一部のM&A仲介による手数料の設定では、買い手企業の手数料が売り手企業よりも高く設定されることがあります。
このような場合、買い手企業の支出が増え、その結果として買収価格が引き下げられることがあります。
この手数料の構造により、売り手企業が本来受け取るべき株式譲渡対価が減少し、売り手企業の利益が損なわれるリスクが高まります。
レーマン計算機
株価レーマン方式による、仲介手数料算出のシミュレーション
株式の移動総額を入力いただくと、レーマン方式による計算で仲介手数料の概算が算出可能です。
※本計算機は、あくまでレーマン方式によるシミュレーションとなり、結果は弊社の仲介手数料(報酬)とは異なります。
また、弊社では、最低報酬を2500万円に設定しております。
Q.株式の移動総額は? | 億円 |
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A.仲介手数料(税抜)は、 |
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計算式 |
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詳細な仲介手数料
(報酬)について
M&Aの進め方や仲介手数料につきまして、
弊社アドバイザーが詳細にご説明いたします。
企業価値評価算定のみも承っておりますので、
お気軽にご相談ください。