弊社の手数料着手金無料・株価レーマン方式のM&A手数料

着手金無料の報酬体系のイメージ

M&Aキャピタルパートナーズの
手数料体系は3つの強みがあります

M&Aに掛かる手数料について

仲介手数料を分かりやすく動画で解説!


弊社の仲介手数料を分かりやすく図解

「株価レーマン方式」を採用した手数料率のイメージ

M&Aキャピタルパートナーズでは、創業以来、着手金無料で、株式価額に対してのみ手数料を掛ける「株価レーマン方式」を採用した手数料率、そして売り手買い手同一の手数料体系でM&Aをご支援しております。


株価レーマン方式とは?

株価レーマン方式のイメージ

M&A仲介会社の多くが採用している手数料の算出基準です。 取引価格等に対する、レーマンテーブルと呼ばれる手数料率を定めた仕組みです。


売り手買い手同一の手数料体系

売り手買い手同一の手数料体系のイメージ

M&Aキャピタルパートナーズでは、売り手のお客様、買い手のお客様それぞれから手数料をいただく「仲介」を専業としています。
頂戴する手数料は、原則、同タイミングかつ、同一の手数料としております。

売り手・買い手からの手数料(報酬)体系が
異なる場合に発生する問題点

一部のM&A仲介による手数料の設定では、買い手企業の手数料が売り手企業よりも高く設定されることがあります。
このような場合、買い手企業の支出が増え、その結果として買収価格が引き下げられることがあります。
この手数料の構造により、売り手企業が本来受け取るべき株式譲渡対価が減少し、売り手企業の利益が損なわれるリスクが高まります。

中小企業庁の中小M&Aガイドライン第三版と仲介社・FAの手数料についての考え方の整理より当社が作成した弊社と他社の売り手企業が本来受け取るべき株式譲渡対価の比較

手数料の比較

手数料の比較のイメージ

実際にどのくらいの手数料差異があるか、M&A支援会社の手数料を比較してみましょう。

※M&A仲介会社の手数料に関する情報は、M&A支援機関登録制度のページより引用し、比較表を作成しています。

参考:登録支援機関データベース
(https://ma-shienkikan.go.jp/search)

手数料発生のタイミング

1.初期相談 2.企業価値相談 3.弊社との契約締結 4.お相手探し 5.譲渡先の決定 6.監査・契約締結 7.M&A成立

お相手が見つかるまでは費用発生しません。
手数料は、中間報酬として先行して手数料総額の約10%、成功報酬として手数料総額の残り約90%をいただきます。
中間報酬を含む手数料は、譲渡先候補を決定し、進めると決断された場合にのみ発生いたします。
弊社のアドバイザーと、とことんご相談のうえ、ご納得できるM&Aをご検討ください。


手数料についての疑問、
ご相談ください

  • 初期相談
  • 秘密保持契約
  • 簡易企業価値評価レポート
  • 提案資料作成
  • お相手探し
手数料についてご不明な場合は、お気軽にお問い合わせください。

よくあるご質問

オーナー経営者様からよせられるご質問を一部ご紹介します。

よくある質問

  • M&Aキャピタルパートナーズの手数料体系にはどのような強みがありますか?
  • M&Aキャピタルパートナーズの手数料体系は3つの強みがあります。「着手金0円」「手数料の算出は株価レーマン方式」「売り手・買い手同一の手数料体系」です。お相手が見つかるまで費用発生なしで、簡易企業価値評価も無料です。株価レーマン方式は、株式価額に手数料率を掛ける明朗な方式であり、売り手買い手同一の手数料体系を採用することで、双方に公平な仕組みとなり、適正な価格で進めやすいM&Aになります。
  • レーマン方式とはどのようなM&A手数料の算出基準ですか?
  • M&A仲介会社の多くが採用している手数料の算出基準です。取引価格等に対する、レーマンテーブルと呼ばれる手数料率を定めた仕組みです。
  • M&A手数料はいつ発生しますか?
  • 弊社では、お相手が見つかるまでは費用発生しません。手数料は、中間報酬として先行して手数料総額の約10%、成功報酬として手数料総額の残り約90%をいただきます。中間報酬を含む手数料は、譲渡先候補を決定し、進めると決断された場合にのみ発生いたします。
  • 売り手・買い手からの手数料(報酬)体系が異なる場合の問題点は何ですか?
  • 一部のM&A仲介による手数料の設定では、買い手企業の手数料が売り手企業よりも高く設定されることがあります。このような場合、買い手企業の支出が増え、その結果として買収価格が引き下げられることがあります。この手数料の構造により、売り手企業が本来受け取るべき株式譲渡対価が減少し、売り手企業の利益が損なわれるリスクが高まります。
  • レーマン方式を用いたM&A手数料の計算例を教えてください。
  • 取引価額が15億円の場合は、「5億円×5%」+「5億円(5億円以上の)×4%」+「5億円(10億円以上の)×3%」=2500+2000+1500となり、手数料は合計6,000万円になります。
  • 他社とのM&A手数料の違いを比較することはできますか?
  • M&A仲介会社各社の手数料に関する情報は、M&A支援機関登録制度に登録されており、登録支援機関データベース(https://ma-shienkikan.go.jp/search)から社名検索をすることで確認できます。

M&Aキャピタルパートナーズが
選ばれる理由

創業以来、売り手・買い手双方のお客様から頂戴する手数料は同一で、
実際の株式の取引額をそのまま報酬基準とする「株価レーマン方式」を採用しております。
弊社の頂戴する成功報酬の報酬率(手数料率)は、
M&A仲介業界の中でも「支払手数料率の低さNo.1」を誇っております。