警備業界では、財政基盤の強化、人材確保や設備投資を目的としてM&Aを行うことが多い。特に人材の確保という観点からは、同業種のM&Aによって警備員をそのまま引き継げるのは大きな利点である。近年は、不動産業やイベント会社、介護福祉などの他業種と警備会社のM&Aも盛んに行われている。今回、警備会社を譲渡した嶋崎親子をお招きして、なぜ好業績の中、M&Aを決断したのか?本やインターネットでは聞けないリアルな体験談を語っていただきます。
後継者がいるのに、
なぜ会社を譲渡したのか?
セミナー紹介動画
開催概要
開催日時 | 2022年3月15日(火)15:00~16:00 |
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セミナー内容 |
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対象 |
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受講費 | 無料 |
定員 | 100名 |
開催形式 |
(1)オンライン配信
(2)録画配信 |
視聴環境 | 本セミナーではZOOMの使用を予定しております。詳細はZOOMヘルプセンターをご確認ください。 |
申込方法 |
下記、申込フォームよりお申込みください。 セミナー開催までに、ご登録いただいたメールアドレス宛に受講用URLをお送りいたします。 開始時刻となりましたら、受講用URLよりご参加ください。 ※開催日前日~4日前を目途に、順次受講票URLをお送りいたします。 ※録画配信の場合は、3月16日に視聴先URLをお送りいたします。 |
プログラム |
15:00~開会アナウンス 15:02~対談 16:00 セミナー終了 |
登壇者紹介
株式会社アーク警備システム
元代表取締役会長
嶋崎 八洲男 様

1988年にセブンイレブン本社を退職。その後、株式会社アーク警備システム(2号警備中心)、株式会社アーク・コンサルティングジャパン(小町食堂他)、株式会社アーク警備ファシリティーズ(施設警備)、株式会社アークミライズ(AI等と警備を融合した警備)、有限会社アークミライズベトナム(飲食店、人材派遣等)のアークグループ5社を設立。
社員400名以上、支社10社のグループCEOとして活動し、その間、ドローン事業部、建設事業部、有料人材紹介事業部、便利屋事業部を立ち上げる。
2021年10月、株式会社アーク警備システム、株式会社アークミライズのグループ2社をM&A活用して、株式会社アウトソーシングに100%株式譲渡を実行。
現在は、株式会社ノアズアーク コンサルの代表取締役社長。
株式会社アーク警備システム
元代表取締役社長
嶋崎 知実 様

公共事業系の設計会社にて営業業務に従事。
平成18年、アークグループへ入社後、平成24年にはグループ4社の代表取締役へ就任。小町食堂8店舗及び交通誘導警備、施設警備の経営・教育・仕組作りに従事してきた。
現在は、株式会社アーク・コンサルティング・ジャパンの代表取締役社長。

M&Aキャピタルパートナーズ株式会社
企業情報第三部長 鈴木 亮祐
大手証券会社にて上場・未上場企業オーナーおよび法人の資産運用コンサルティング業務に従事。
2011年に当社へ入社後は、さまざまな業界・業種において豊富な仲介実績を有し、オーナーからの信頼を得ている。モデレーター

株式会社エーアイプロダクション
伊藤 秋廣氏
年間500人前後の著名文化人、専門家、タレント、アスリートから経営者、医療従事者、ビジネスパーソン、学生まで、ありとあらゆる分野・立場の方に対して、台本不要のロング・インタビューを実施。
対話の中から、数多くの“名言”を引き出してきた。
本セミナーは
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M&Aキャピタルパートナーズ
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