環境に配慮した最新の撮影⼿法を活用、
新CM撮影の舞台裏を公開
最新の撮影技術「大型高画質LEDディスプレイ」を活用し、
ロケ撮影さながらの臨場感で制作された
新CM撮影の舞台裏を公開
最新の撮影手法によって温室効果ガス排出削減にも大幅貢献
M&Aキャピタルパートナーズ株式会社(東京都中央区・代表取締役社⻑ 中村悟)は、10⽉2⽇(⽉)より放映が開始された新CMの撮影舞台裏を公開。環境に配慮をした最新の撮影⼿法を起⽤し、温室効果ガスの排出削減にも⼤きく貢献いたしました。

皆さん、10月2日(月)より放映が開始された、M&Aキャピタルパートナーズの新CMはもうご覧になられましたか? 「まだ観てないよ」という方、是非下記のリンクよりご覧ください。
「テレビで何度かは観たことがある」という方も、今一度ご覧いただければと思います。
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■「病院の理事長」篇 30秒
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■「料亭」篇 30秒
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■「お鮨屋さん」篇 30秒
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■「10冠達成」篇 30秒
こちらの新CM、実際に屋外でのロケを行ったわけでも、本格的な舞台セットを用意して撮影したわけでもなく、背景は実はすべて大型のLEDパネルに投影された3DCGや映像で演出されているのです。
そう、「病院の理事長篇」でライオン社長がいる病院も、車内の窓から見える外の風景も、「料亭篇」でライオン社長の背景に広がる豪華な料亭の中庭といった、その背景すべてが。
「どういうこと!?」と驚いたあなた。是非こちらの映像をご覧ください▼
どうです?まるで本当にその場にいるように見えていたCMの空間が、実は違うということが伝わりましたでしょうか。

▲カウンターの奥にいる鮨職人の背景や側面はすべて映像

今回の撮影技法によって、ロケ撮影や大がかりな舞台準備が不要となり、天候などにも左右されることなく、本来のロケ撮影であれば3日かかるところを、わずか1日で 完了させることができました。
それだけではなく、撮影期日の短縮により、撮影スタッフが移動のために使用する車両やスタッフ稼働時間の減少でなんと通常の撮影をと比較して温室効果ガスをおよそ1.8トンの削減に成功。
(※今回の撮影の温室効果ガス排出量:7071.56㎏に対し、すべてロケで撮影したと仮定した温室効果ガス排出量:8835.19㎏)
上記の量の温室効果ガス排出を削減することができたというのは、非常に意味のある取り組みだったように思います。
現在は、以下の番組にて放映されているMACPの新CM。今回の撮影舞台裏のお話を踏まえて是非お楽しみください!
■放映番組一覧
- ・テレビ朝日「報道ステーション」
- ・テレビ東京「カンブリア宮殿」
- ・テレビ東京「ガイアの夜明け」
- ・テレビ東京「モーニングサテライト」
- ・テレビ東京「ワールドビジネスサテライト」
M&Aキャピタルパートナーズ株式会社
営業企画部 広報課 TEL:03-6770-4305 Mail:pr@ma-cp.com

事業承継の選択肢の一つとしてM&A仲介サービスを提案し、実績を積み重ねてまいりました。
私たちが目指している”正しいM&A”とは、創業以来、お客さまのことを一番に考える
“クライアントファーストのM&A”です。
「健全な日本経済の未来を実現するために“正しいM&A”をけん引していく」
これが私たちMACPの社会的存在意義、パーパスです。
会社名 | M&Aキャピタルパートナーズ株式会社 |
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設立 | 2005年10月 |
代表者 | 代表取締役社長 中村 悟 |
所在地 | 東京都中央区八重洲2-2-1 東京ミッドタウン八重洲 八重洲セントラルタワー36階 |
WEBページ | https://www.ma-cp.com/ |