M&Aキャピタルパートナーズ
山陰中央新報社と業務提携のお知らせ
全国新聞社との「地域共創プロジェクト」第一弾
M&Aキャピタルパートナーズ株式会社(東京都中央区・代表取締役社長 中村 悟、以降「MACP」)は、2023年10月4日に、全国新聞各社と“事業承継・事業成長の選択肢“を広める取り組み「地域共創プロジェクト」第一弾として、株式会社山陰中央新報社(島根県松江市・代表取締役社長 松尾 倫男、以降「山陰中央新報社」)と業務提携契約を締結、10月4日に始動することをお知らせいたします。

業務提携の背景
MACPと山陰中央新報社とは、これまで松江、米子でのセミナー等を通じ、山陰地域の経営者の方々に事業承継・事業成長についての啓発活動を実施してまいりました。 今回、これまでの両社の取り組みを振り返り、地域経済をけん引する地元企業の経営者の方に、事業承継・事業成長の選択肢を広めることが、さらなる山陰地域における経済活性化のために重要と考え、MACPの豊富なM&A助言実績と山陰中央新報社の発信力・信用力を掛け合わせ、両社の長所を最大限活かすため業務提携を締結する運びとなりました。
業務提携の概要
2023年10月4日に発表した全国新聞社との「地域共創プロジェクト」第一弾として、山陰地域で最も発行部数の多い山陰中央新報社と山陰地域における“事業承継・事業成長の選択肢”を広める目的で業務提携契約を締結いたしました。 今後、山陰地域での“事業承継・事業成長の選択肢”を知っていただくための情報発信強化および山陰地域における事業承継・成長戦略・企業再生※に課題をお持ちの企業をご紹介いただく取り組みを実施してまいります。 ※企業再生については、MACPグループ みらいエフピー株式会社が担当
10月10日を始動日とした理由 -企業のご縁むすび、新しい命が生まれる日-
毎年旧暦の10月10日は全国の神々が集まる前夜として神迎神事が行われ、旧暦10月11日から17日まで7日間、出雲の地で神事(幽業、かみごと)、すなわち人には予めそれとは知ることのできない人生諸般の事などを神議り(かむはかり)、即ち「縁結びの会議」にかけて決められるといわれています。 また古来より子供がお母さんのおなかで過ごすのは「とつきとうか」といわれています。 10月10日は企業のご縁むすび、新しい命が生まれるという意味で縁起の良い数字であると考え、始動日といたしました。
M&Aキャピタルパートナーズ株式会社
営業企画部 広報課 TEL:03-6770-4305 Mail:pr@ma-cp.com

事業承継の選択肢の一つとしてM&A仲介サービスを提案し、実績を積み重ねてまいりました。
私たちが目指している”正しいM&A”とは、創業以来、お客さまのことを一番に考える
“クライアントファーストのM&A”です。
「健全な日本経済の未来を実現するために“正しいM&A”をけん引していく」
これが私たちMACPの社会的存在意義、パーパスです。
会社名 | M&Aキャピタルパートナーズ株式会社 |
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設立 | 2005年10月 |
代表者 | 代表取締役社長 中村 悟 |
所在地 | 東京都中央区八重洲2-2-1 東京ミッドタウン八重洲 八重洲セントラルタワー36階 |
WEBページ | https://www.ma-cp.com/ |