一社提供番組「THE 事業承継 その灯を消すな!」
長崎文化放送にて放映のお知らせ
「THE事業承継 その灯を消すな!」
9月22日(日)午後3時20分~、長崎県にて初放映!
大切に育てた事業の灯を次の世代へ!事業承継の現場に迫る密着ドキュメント
M&Aキャピタルパートナーズ株式会社(東京都中央区・代表取締役社長 中村悟)は、9月22日(日)午後3時20分から、長崎文化放送で放映される「THE 事業承継 その灯を消すな!」に番組提供いたします。
事業承継ドキュメント「その灯を消すな!」番組概要
黒字で休廃業する企業は毎年数万件にものぼるといいます。大切に育てた事業の灯(ひ)を次の世代につないでいく方法はないものでしょうか?ここに、事業を第三者に譲ることで存続させ、さらなる成長と発展をめざす人々がいます。オーナーの想い、引き継ぐ者の覚悟など、事業承継にまつわるエピソードを、スタジオトークを交えながら紹介します。
■故郷の味を守りたい! ⾏列のできるちゃんぽん店の承継ストーリー
愛知にある⻑崎出⾝の夫婦が営むちゃんぽん店。本場仕込みのちゃんぽんが評判で、連⽇⾏列ができる⼈気店。しかし、店主は⾼齢となり、体⼒の限界から事業承継を決意。受け継ぐのは同じく⻑崎出⾝の会社員夫婦。さっそく厨房に⼊るものの、そこには⼈気店ならではのハードルが!
■2回のM&Aを経て、つかんだものは? ファイヤーサイド創業者が歩んだM&Aの道
20代で尺八に惹かれて来日し、移り住んだ長野で薪ストーブの輸入代理店として“ファイヤーサイド”を創業した米ボストン出身の経営者。順調に業績を伸ばしてきたが、70歳を目前に、会社の将来について悩みはじめる。そんな時に届いた一通の手紙がきっかけとなり2回のM&Aを経験することに。その理由に迫る。
■あの事業承継はいま?
事業承継のその後を描く企画。今回は栃木で人気の洋菓子店を譲り受けた、菓子卸・企画販売“永井園”のその後に密着!
- 【番組名】 「THE 事業承継 その灯を消すな!」
- 【放送日時】 9月22日(日) 午後3時20分~4時15分
- 【放送局】 長崎文化放送
- 【出演者】 児嶋一哉(アンジャッシュ)、朝日奈央、伊藤暢人
- 【番組HP】 https://www.tv-tokyo.co.jp/sonohiwokesuna/
- 【番組twitter】 @ShokeiTx
ご成約者インタビュー それぞれの選択
番組内にてご紹介予定の「ファイヤーサイド株式会社」様のインタビューを掲載しております。
なぜ投資ファンドへの譲渡を決意し、投資期間中にどのような支援を受けたのかを詳細にインタビューしております。
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M&Aキャピタルパートナーズ株式会社
営業企画部 広報課 TEL:03-6770-4305 Mail:pr@ma-cp.com
事業承継の選択肢の一つとしてM&A仲介サービスを提案し、実績を積み重ねてまいりました。
私たちが目指している”正しいM&A”とは、創業以来、お客さまのことを一番に考える
“クライアントファーストのM&A”です。
「健全な日本経済の未来を実現するために“正しいM&A”をけん引していく」
これが私たちMACPの社会的存在意義、パーパスです。