会社の未来を考える
オーナー経営者様を
支えるプロフェッショナルとして
近年、M&Aは注目を集め、件数は過去最高を更新しています。
以前は、ネガティブなイメージが強かった「M&A」ですが、近年は社会的問題である中小企業の後継者不在問題を解決する選択肢の1 つとして一般に認知されるようになり、注目を集めるようになりました。
特に、中小企業を対象とするマーケットは大きく成長し、M&A支援機関の設立が年々増加しております。
中小企業庁の「M&A支援機関登録制度」に登録されたM&A支援機関の約5割弱が2020年代に設立された機関となっています。
この様な中、「支援の実績・ノウハウがない」「売上を優先する」M&A支援機関など、お客さまのことを最優先に考えない機関も存在しているのが実情です。
わたしたち、M&Aキャピタルパートナーズが目指しているのは、M&A仲介業界において模範となり、常にお客さまのことを最優先に考えるクライアントファーストのM&A、すわなち「正しいM&A」です。
創業以来、M&Aキャピタルパートナーズが掲げてきたお客さまへの想い
お客さまの決心に真心でこたえる。
当社が、ロゴの下部に記載している大切な言葉で、アドバイザーがオーナー経営者様と同じ「想い」をもって一貫してサポートし続けることをお約束するメッセージです。
弊社では、オーナー経営者様のひとりひとりの想いに寄りそい、決心におこたえするため、専任のアドバイザーが、オーナー経営者様のM&A への初期検討の段階から最終的な成約までを一気通貫でお手伝いする体制を構築しております。
専任体制をしくことにより、弊社アドバイザーとオーナー経営者様が同じ「想い」をもって、柔軟かつスピーディーに、オーナー経営者様、企業様、そしてそこで働く従業員の方々のために全力でご支援します。創業から、このお客さまへの想いを会社全体で浸透させており、当社で働く従業員全員が大切にしている言葉(Corporate Passion)です。
1987年の創業以来続けるお客さまへの想い
M&Aは「こころ」
日本で初めて、企業と企業を結びつけるM&Aビジネスを立ち上げた株式会社レコフ。その創業者吉田允昭氏のお客さまへの想いが「M&Aはこころ」という言葉です。
「ディールの背景には複雑な人間の気持ちや感情など、もろもろの葛藤がある。諸君が一つひとつディールを進めていく時、深く相手のこころにいたわりの気持ちを持ち、理解しているかどうか、思いを巡らせてほしい。
相手の気持ちに立たないドライな考え方ではディールは成功しない。いくらやっても徒労に終わる。これはアメリカも同じである。
ドライにやっているように見えても背景には人間のこころ、欲望が渦巻く。この点をよく理解したうえで、自分がやっていることはその企業のためになるのだということをしっかり認識し、ハートとハートを結び付けていく。(M&A はこころ) とはこの意味である」
(1996 年7 月 レコフ創業者 吉田允昭)
これからも変わらない姿勢
M&Aは、売り手企業と買い手企業にとって人生を左右する大きな決断の場面です。 M&Aは、売り手の経営者さまの将来の人生だけではなく 買い手企業さまとの関係性や、従業員方の幸せに向き合い 未来を承継していると考え、真摯に向き合っていくことが最も大切です。
お客さまに常に寄りそい、お客さまの想いを次世代につなげていく。
M&Aキャピタルパートナーズは、あくまで選択肢の一つとして、M&Aをご提案してまいります。
M&Aキャピタルパートナーズが
選ばれる理由
創業以来、報酬体系の算出に「株価レーマン方式」を採用しております。
また、譲渡企業・譲受企業のお客さまそれぞれから頂戴する報酬率(手数料率)は
M&A仲介業界の中でも「支払手数料率の低さNo.1」となっております。
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明瞭かつ納得の手数料体系
創業以来変わらない着手金無料などの報酬体系で、お相手企業と基本合意に至るまで無料で支援致します。
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豊富なM&A成約実績
創業以来、国内No.1の調剤薬局業界のM&A成約実績の他、多種多様な業界・業種において多くの実績がございます。
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