M&A成約実績一覧
M&Aキャピタルパートナーズが仲介・支援して成約したM&A案件をご紹介いたします。
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2018年9月譲渡会社一般貨物運送
- 地域:関東
- 上場:未上場
譲受会社一般貨物自動車運送業- 地域:近畿
- 上場:未上場
譲渡企業は、印刷物を主体とする運送会社。ご子息が社内におらず、事業承継の選択肢はM&A、清算廃業の2択であった。将来的な運送業界の先行き見通しや自身の年齢をきっかけに、同業とのM&Aを検討。両者の誠実な検討姿勢が身を結び、同業大手企業との成約に至った。詳細はこちら取引スキーム- 55歳以上
- 株式譲渡
- 後継者不在
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2018年6月譲渡会社一般貨物運送業
- 地域:関東
- 上場:未上場
譲受会社物流業- 地域:北海道・東北
- 上場:未上場
譲渡企業は冷凍食品運搬を主体とする運送会社。ご子息が社内に後継者候補として在籍していたが、将来的な運送業界の先行き見通しや自身の体調不良をきっかけに、大手とのM&Aを検討。両社の誠実な検討姿勢が身を結び、中堅大手の運送会社との成約に至った。詳細はこちら取引スキーム- 55歳以上
- 株式譲渡
- 後継者不在
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2017年12月譲渡会社タクシー事業
- 地域:東日本
- 上場:未上場
譲受会社旅客運送業・不動産業- 地域:全国
- 上場:上場
譲渡企業は、関東でタクシー事業を展開。特徴ある事業運営を行っていたものの、従業員の雇用の安定と、更なる成長を目指し、譲渡を決意。譲受企業は、同業の上場企業。トップ面談において両者とも良縁を感じ、互いの誠実かつ柔軟な姿勢と、迅速な意思決定により成約に至った。詳細はこちら取引スキーム- 株式譲渡
- 戦略的提携
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2017年10月譲渡会社介護事業
- 地域:西日本
- 上場:未上場
譲受会社運送- 地域:東日本
- 上場:上場
譲渡企業は、近畿エリアにて、ドミナントで介護事業を展開している中堅企業。知名度も高く順調に拡大を行っていたが、オーナーは個人資本の限界を感じ大手上場企業への譲渡を決意。両者のノウハウ、資本力を背景に更なる成長が期待される。詳細はこちら取引スキーム- 株式譲渡
- 戦略的提携
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2017年10月譲渡会社一般廃棄物処理業
- 地域:東日本
- 上場:未上場
譲受会社運送業- 地域:東日本
- 上場:未上場
譲渡企業は、北陸エリアで廃棄物処理業を展開。同地域では知名度が高く、財務体質も磐石な優良企業であったが、後継者不在のため譲渡を決意。譲受企業は、同地域の運送事業会社。譲受企業社長の人間力に共感し、良縁にて成約に至った。詳細はこちら取引スキーム- 55歳以上
- 事業承継
- 後継者不在
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2017年9月譲渡会社フィットネスクラブ運営
- 地域:東日本
- 上場:未上場
譲受会社総合物流業- 地域:東日本
- 上場:上場
譲渡企業は関東・東海圏でフィットネスクラブを展開。県内最大手の地位を築き業績も順調だったが、単独での成長に限界を感じていた。譲受企業は多角化戦略を採る東証一部上場の大手物流企業。両者の信頼関係が実を結び成約、今後は大手企業の圧倒的なリソースを背景に全国展開を進めていく。詳細はこちら取引スキーム- 55歳以上
- 事業承継
- 株式譲渡
- 戦略的提携
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2017年7月譲渡会社運送倉庫業
- 地域:西日本
- 上場:未上場
譲受会社運送倉庫業- 地域:東日本
- 上場:未上場
譲渡企業は、東海圏で食品の運送倉庫業を展開。優良な取引先に支えられ、業績は順調であったが、ドライバーの高齢化、原油価格の変動、単独経営の限界等の先行不安を感じていた。譲受企業は、同業の大手企業。両社の誠実な検討姿勢が実を結び成約に至った。詳細はこちら取引スキーム- 55歳以上
- 事業承継
- 株式譲渡
- 後継者不在
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2017年6月譲渡会社運送業
- 地域:東日本
- 上場:未上場
譲受会社運送業- 地域:東日本
- 上場:未上場
譲渡会社は関東の運送会社。実績と厚い信頼を有し着実に事業運営を行っていた。一方で事業承継の課題やドライバー不足など経営の安定確保に不安を感じていた。譲受会社は同業の運送会社。両者オーナーの経営に対する考え方が合致し良縁にて成約に至った。詳細はこちら取引スキーム- 55歳以上
- 株式譲渡
- 後継者不在
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2017年6月譲渡会社流通加工
- 地域:東日本
- 上場:未上場
譲受会社物流・倉庫業- 地域:東日本
- 上場:未上場
譲渡会社は関東で流通加工業を展開。優良な取引先を保有していたが業界再編が進む中で現状の事業運営に不安を感じていた。譲受会社は未上場の有力な運送会社。両者の誠実な対応と事業シナジーを確認し合え、成約に至った。詳細はこちら取引スキーム- 55歳以上
- 株式譲渡
- 戦略的提携
掲載情報について
成約事例・実績の開示については、適時開示の観点から、以下のとおり、各四半期決算の開示後のタイミング(3ヶ月ごと)で行ないます。
成約事例・実績の開示については、適時開示の観点から、以下のとおり、各四半期決算の開示後のタイミング(3ヶ月ごと)で行ないます。
- 第1Q(10月-12月)
- 第2Q(1月-3月)
- 第3Q(4月-6月)
- 第4Q(7月-9月)
- 1月末頃
- 4月末頃
- 7月末頃
- 11月半ば頃
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