【M&A仲介専業で唯一のランクイン】
「2024年上半期M&A市場リーグテーブル」において 国内案件数1位を獲得
「国内案件 案件数ベース」は2期連続1位、
複数ランキングでトップ5入り
M&Aキャピタルパートナーズ株式会社(東京都中央区・代表取締役社長 中村悟、以降「MACP」)は、LSEG(ロンドン証券取引所グループ、旧リフィニティブ)が発表したM&A市場リーグテーブル「日本M&Aレビュー 2024年 フィナンシャル・アドバイザー」にM&A仲介専業企業として唯一ランクイン※したことをお知らせします。MACPは、「国内案件 案件数ベース」における1位をはじめ、3つのランキングでトップ5以内に入り、「国内案件 案件数ベース」は2023年のM&A市場リーグテーブルに続き、2期連続での1位獲得となります。
※2024年1月1日から2024年6月30日の期間に公表された案件/完了した案件が対象

「日本M&Aレビュー 2024年上半期」においてMACPが上位を獲得した3つのランキング
- ・1位獲得「国内案件 アドバイザー上位5位 案件数ベース」 ※下記図を参照
- ・2位獲得「日本企業関連 完了案件(AF23a) 案件数ベース/不動産案件を除く」
- ・4位獲得「日本企業関連 公表案件 (AD19a) 案件数ベース/不動産案件を除く」

出典:LSEG(ロンドン証券取引所グループ、旧リフィニティブ)
M&A仲介業界のリーディングカンパニーとして、「正しいM&A」を推進し、世界最高峰の投資銀行へ
様々な課題を指摘されるM&A仲介業界において、MACPは“着手金無料、売り手・買い手同一の株価レーマン方式”の報酬体系を創業以来採用するなど、クライアントファーストの「正しいM&A」を志してまいりました。MACPは、M&A仲介専業企業で唯一M&A市場リーグテーブルでランクインするリーディングカンパニーとして、MACPが掲げる「正しいM&A」を実践し、M&A仲介業界全体への浸透を推進することで、業界の模範として健全化を推進していくとともに、経営理念に掲げる"世界最高峰の投資銀行"を目指してまいります。
▼LSEGが発表したM&A市場リーグテーブルは以下より、ご確認いただけます(LSEG HP)
ご参考
LSEG(ロンドン証券取引所グループ、旧リフィニティブ)について
金融市場のデータとインフラストラクチャを提供する世界有数のプロバイダーです。売上高は62.5億ドルに上り、190カ国で4万余りの企業・機関、40万を超える利用者を擁し、世界全体で金融にかかわる市場参加者を支えています。
URL:https://www.lseg.com/ja/about-us
リーグテーブルについて
年度をはじめ一定期間における、公募増資や普通社債の引き受け、M&Aアドバイザリーなどに関する金融機関の実績ランキングのこと。投資銀行をはじめとする金融機関にとっては、自社がどれだけの実績を上げているかが公表されるため、営業活動促進のためにもリーグテーブルで上位に入ることは非常に重要視されています。
M&Aキャピタルパートナーズ株式会社
営業企画部 広報課 TEL:03-6770-4305 Mail:pr@ma-cp.com

事業承継の選択肢の一つとしてM&A仲介サービスを提案し、実績を積み重ねてまいりました。
私たちが目指している”正しいM&A”とは、創業以来、お客さまのことを一番に考える
“クライアントファーストのM&A”です。
「健全な日本経済の未来を実現するために“正しいM&A”をけん引していく」
これが私たちMACPの社会的存在意義、パーパスです。
会社名 | M&Aキャピタルパートナーズ株式会社 |
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設立 | 2005年10月 |
代表者 | 代表取締役社長 中村 悟 |
所在地 | 東京都中央区八重洲2-2-1 東京ミッドタウン八重洲 八重洲セントラルタワー36階 |
WEBページ | https://www.ma-cp.com/ |