2025年上半期 LSEG 中規模M&Aリーグテーブル
日本市場に引き続き、Globalでもトップ10にランクインいたしました。
2025年1月~9月中規模・小規模市場M&Aリーグテーブル
ワールドワイド案件数ランキングにて上半期に続きトップ10入り、
日本市場では1位を獲得
&Aキャピタルパートナーズ株式会社(東京都中央区・代表取締役社長 中村悟、以降「MACP」)は、LSEG(ロンドン証券取引所グループ)データによる中規模市場M&Aリーグテーブル「Global M&A Mid-Market Advisory」「Global M&A Small-Cap Advisory」案件数ベースのランキングにおいて、「Worldwide Mid-Market/Small-Cap」で上半期に続きトップ10入り、「Japan Involvement」において1位を獲得しましたので、お知らせいたします。
MACPは、2025年第3四半期M&A市場リーグテーブル「日本M&Aレビュー」においても、「国内案件 案件数ベース」「日本企業関連 完了案件 案件数ベース」「日本企業関連 公表案件 案件数ベース」の3部門において年間1位獲得しています。今回、グローバルM&A市場のリーグテーブルにおいてもトップ10入りとなり、国内だけでなく、グローバルのM&A市場でも存在感を高めています。

出所:LSEG作成を一部抜粋
MACPがランクインした項目
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・「Worldwide Mid-Market (MM1)」案件数ベース 9位 <上半期に続くトップ10入り>
・「Japan Involvement Mid-Market (MM15)」案件数ベース1位 <2年連続1位獲得>
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・「Worldwide Small-Cap (MM1a)」 案件数ベース5位 <上半期に続くトップ10入り>
・「Japan Involvement Small-Cap (MM15a)」案件数ベース1位 <2年連続1位獲得>
20周年を迎え、「世界最高峰の投資銀行へ」歩みをさらに加速
2025年10月12日に創業20周年を迎えたMACPは、「クライアントへの最大貢献と全従業員の幸せを求め、世界最高峰の投資銀行を目指す」という経営理念のもと、「世界最高峰の投資銀行」に近づくため、クライアントファーストの姿勢を貫き続けてきました。その結果、日本のM&A市場だけでなく、ワールドワイドのリーグテーブルにおいてもトップ10に入る世界で有数のM&Aアドバイザリー会社となっています。MACPはこれからも、クライアントファーストの姿勢を貫き通しさらに成長を加速することで、経営理念に掲げる"世界最高峰の投資銀行"を目指してまいります。
リーグテーブルについて
年度をはじめ一定期間における、公募増資や普通社債の引き受け、M&Aアドバイザリーなどに関する金融機関の実績ランキングのこと。投資銀行をはじめとする金融機関にとっては、自社がどれだけの実績を上げているかが公表されるため、営業活動促進のためにもリーグテーブルで上位に入ることは非常に重要視されています。
広報室 齊藤 宗徳 TEL:03-6770-4305 Mail:pr@ma-cp.com

事業承継の選択肢の一つとしてM&A仲介サービスを提案し、実績を積み重ねてまいりました。
私たちが目指している”正しいM&A”とは、創業以来、お客さまのことを一番に考える
“クライアントファーストのM&A”です。
「健全な日本経済の未来を実現するために“正しいM&A”をけん引していく」
これが私たちMACPの社会的存在意義、パーパスです。
| 会社名 | M&Aキャピタルパートナーズ株式会社 |
|---|---|
| 設立 | 2005年10月 |
| 代表者 | 代表取締役社長 中村 悟 |
| 所在地 | 東京都中央区八重洲2-2-1 東京ミッドタウン八重洲 八重洲セントラルタワー36階 |
| WEBページ | https://www.ma-cp.com/ |
