

M&A成約実績一覧
M&Aキャピタルパートナーズが仲介・支援して成約したM&A案件をご紹介いたします。
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2017年11月譲渡会社製材・プレカット
- 地域:西日本
- 上場:未上場
譲受会社情報通信- 地域:東日本
- 上場:上場
譲渡企業は、中部地域を代表する製材・プレカット企業。代表の年齢は70代後半であるものの、更なる成長を目指して大手上場企業との提携を決意。譲渡後は個人保証の解除と共に、引き続き代表取締役として経営の陣頭指揮を執っている。詳細はこちら取引スキーム- 55歳以上
- 株式譲渡
- 戦略的提携
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2017年11月譲渡会社室内児童遊戯施設の運営
- 地域:東日本
- 上場:未上場
譲受会社投資ファンド- 地域:東日本
- 上場:未上場
譲渡企業は、関東圏にて室内児童遊戯施設を運営。同業のパイオニア企業であり業績は順調であったが、成長には多額の設備投資が必要であり、成長スピードに限界を感じていた。譲受企業は、投資ファンド。資金的なサポート等を軸に上場を目指すこととなった。詳細はこちら取引スキーム- 株式譲渡
- 戦略的提携
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2017年11月譲渡会社通販
- 地域:東日本
- 上場:未上場
譲受会社投資ファンド- 地域:東日本
- 上場:未上場
譲渡企業は、関東圏にて通販事業を展開。ヒット商品と強固な顧客基盤を背景に順調に業績を拡大させていたが、更なる成長の加速と人材の確保を望み、譲渡を決意。譲受企業は独立系投資ファンド。両者の誠実な検討姿勢が身を結び成約に至った。詳細はこちら取引スキーム- 株式譲渡
- 戦略的提携
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2017年10月譲渡会社調剤薬局
- 地域:東日本
- 上場:未上場
譲受会社調剤薬局- 地域:東日本
- 上場:未上場
譲渡企業は、関東で調剤薬局2店舗を展開。優良な処方元医療機関に支えられ、業績は順調であったが、先行き不透明な業界環境に不安を感じていた。譲受企業は、同業の大手調剤薬局。両者の誠実な検討姿勢が実を結び成約に至った。詳細はこちら取引スキーム- 55歳以上
- 株式譲渡
- 戦略的提携
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2017年10月譲渡会社介護事業
- 地域:西日本
- 上場:未上場
譲受会社運送- 地域:東日本
- 上場:上場
譲渡企業は、近畿エリアにて、ドミナントで介護事業を展開している中堅企業。知名度も高く順調に拡大を行っていたが、オーナーは個人資本の限界を感じ大手上場企業への譲渡を決意。両者のノウハウ、資本力を背景に更なる成長が期待される。詳細はこちら取引スキーム- 株式譲渡
- 戦略的提携
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2017年10月譲渡会社調剤薬局
- 地域:西日本
- 上場:未上場
譲受会社調剤薬局- 地域:東日本
- 上場:未上場
譲渡企業は、山陰地区トップクラスの調剤薬局。ご子息は社内で取締役・管理薬剤師として勤務していたが、将来的な経営戦略により譲渡を決意。譲受企業は、全国トップクラスの大手調剤薬局。双方の意向が合致し良縁にて成約に至った。詳細はこちら取引スキーム- 55歳以上
- 株式譲渡
- 戦略的提携
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2017年9月譲渡会社フィットネスクラブ運営
- 地域:東日本
- 上場:未上場
譲受会社総合物流業- 地域:東日本
- 上場:上場
譲渡企業は関東・東海圏でフィットネスクラブを展開。県内最大手の地位を築き業績も順調だったが、単独での成長に限界を感じていた。譲受企業は多角化戦略を採る東証一部上場の大手物流企業。両者の信頼関係が実を結び成約、今後は大手企業の圧倒的なリソースを背景に全国展開を進めていく。詳細はこちら取引スキーム- 55歳以上
- 事業承継
- 株式譲渡
- 戦略的提携
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2017年9月譲渡会社化粧品OEM製造業
- 地域:東日本
- 上場:未上場
譲受会社化粧品製造・販売業- 地域:東日本
- 上場:未上場
譲渡会社は、関東で化粧品のOEM受託製造を展開。親密な海外取引先に支えられ、業績は順調であったが、更なる成長のために経営資源の拡大を課題としていた。譲受会社は、同業の優良企業。両者の誠実な検討姿勢が実を結び成約に至った。詳細はこちら取引スキーム- 55歳以上
- 事業承継
- 株式譲渡
- 戦略的提携
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2017年9月譲渡会社金属熱処理業
- 地域:西日本
- 上場:未上場
譲受会社表面処理加工- 地域:西日本
- 上場:未上場
譲渡企業は、東海圏で金属熱処理業を展開。業績は順調であったが、更なる成長発展の実現と後継者問題の解決のため、資本提携を検討していた。譲受企業は、同業の大手企業。両社の誠実な検討姿勢が実を結び成約に至った。詳細はこちら取引スキーム- 55歳以上
- 事業承継
- 株式譲渡
- 後継者不在
- 戦略的提携
掲載情報について
成約事例・実績の開示については、適時開示の観点から、以下のとおり、各四半期決算の開示後のタイミング(3ヶ月ごと)で行ないます。
成約事例・実績の開示については、適時開示の観点から、以下のとおり、各四半期決算の開示後のタイミング(3ヶ月ごと)で行ないます。
- 第1Q(10月-12月)
- 第2Q(1月-3月)
- 第3Q(4月-6月)
- 第4Q(7月-9月)
- 1月末頃
- 4月末頃
- 7月末頃
- 11月半ば頃
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