それぞれの選択 成約事例インタビュー

「それぞれの選択」では、弊社が手掛けた成約事例を取り上げ、経営者がどのような選択肢を検討し、
何を重視してM&Aを決断したのかをインタビュー形式で詳しくご紹介しています。

  • #成約事例
  • #それぞれの選択

挑戦を続けるためにM&Aが必要だった

農業×株式譲渡

#15
「挑戦を続けるためにM&Aが必要だった」のインタビューイメージ
譲渡企業
株式会社ミスズライフ
会長 小林 満
譲受企業
アイ・シグマ・パートナーズ株式会社
副代表 高木 聡

売り上げも利益も右肩あがりで、今もなお発展を続ける同社がなぜ、M&Aを決意することになったのか。これまでミスズライフをけん引し続けてきた現会長・小林満氏と、買い手側のファンドの副代表である高木聡氏に、これまでの経緯と未来についてうかがった。

事例詳細を見る

家族を守るために、家族で決断したM&A

貨物運送×株式譲渡

#14
「家族を守るために、家族で決断したM&A」のインタビューイメージ
譲渡企業
有限会社 平林運輸商会
 髙橋 治
譲渡企業
有限会社 平林運輸商会
 髙橋 晴美

ご夫婦、次男、長女、娘婿と、まさに家族が一丸となって経営をしてきた“優良”運送会社が、なぜM&Aを選択したのか…。その裏には、強い“家族愛”に満ちた、大きな決断があった。髙橋 治・晴美ご夫婦に、M&Aに至るまでの経緯について伺った。

事例詳細を見る

会社と社員のより良い未来のために、 夫婦で決断したM&A

金属熱処理×株式譲渡

#13
「会社と社員のより良い未来のために、 夫婦で決断したM&A」のインタビューイメージ
譲渡企業
三洋電子株式会社
代表取締役社長 青木 信真早
譲渡企業
三洋電子株式会社
顧問 青木 啓予

二人で力をあわせて、あらゆる困難を乗り越えながら、経営を続けてきた会社を次世代へと承継したい。それは20年ほど前から、できる限り早く実行したいと考えていたという。どのような経緯から、そういった考えに至ったのか。

事例詳細を見る

第二の人生設計においてM&Aが果たせること

貨物運送×株式譲渡

#12
「第二の人生設計においてM&Aが果たせること」のインタビューイメージ
譲渡企業
株式会社そら
代表取締役 佐山 正

オイルショックの影響により倒産となった会社を離れ、タクシー運転手を経験。その後、個人事業主として運送業に従事する。37歳の時、株式会社サヤマトラフィックを創業。2014年、M&A締結後、株式会社そらを設立。本格的に介護タクシー事業に乗り出した。

事例詳細を見る

“100年企業”を目指して M&Aで信頼できるパートナーに出会えた

医療関連用品製造・販売×株式譲渡

#11
「“100年企業”を目指して M&Aで信頼できるパートナーに出会えた 」のインタビューイメージ
譲渡企業
アズテック株式会社
代表取締役 北野 金吾

世の中にM&Aという手法が存在することはわかっていた。でも、自分には関係のないことだと、100年計画なんて考えもしないような経営者が、自分の損得だけを考えて実行するものだと思っていた。

事例詳細を見る

より面白い仕事を続けるために“攻め”のM&Aを実現できた

設備工事・保守×株式譲渡

#10
「より面白い仕事を続けるために“攻め”のM&Aを実現できた」のインタビューイメージ
譲渡企業
大阪エアコン株式会社
会長 若松 康弘

“事業承継の悩みを解決したい”という思いが強くあったかというとそうでもなく、まだまだ攻めていきたいと思っていた。面白い仕事をしたいという想いから、面白い会社と組んで、会社の事業を拡大しようと考えM&Aに至る。

事例詳細を見る

“心のM&A”で“心の経営”を引き継ぐことができた

食品スーパー×株式譲渡

#09
「“心のM&A”で“心の経営”を引き継ぐことができた」のインタビューイメージ
譲渡企業
株式会社エスアンドエス
代表取締役社長  河瀬 進

競合店がどんどん進出し、人口減少、高齢化によって人々の胃袋が小さくなっている。厳しい環境の中で勝ち残っていくには、それなりの武器が必要だと考え、M&Aを考えた。

事例詳細を見る

調剤薬局の更なる発展を期待して その礎となるM&Aとなればと思う

調剤薬局×株式譲渡

#08
「調剤薬局の更なる発展を期待して その礎となるM&Aとなればと思う」のインタビューイメージ
譲渡企業
有限会社エルゴン
 酒井 長久

経営は順調。利益も出ており無借金経営が続いている安定した状態ではあったが、同時に継続して顧客にサービス提供するという使命を感じ、将来の社長候補となる社員を採用し、育成を始めていた。

事例詳細を見る

自主廃業も考えた会社。 M&Aで最高のパートナーに巡り合えた。

医療機器卸×株式譲渡

#07
「自主廃業も考えた会社。 M&Aで最高のパートナーに巡り合えた。」のインタビューイメージ
譲渡企業
株式会社アイエスエム
取締役社長 斎藤 郁夫

中小企業の経営者にとって、M&Aは、あまり良いイメージを持てなかったり、そもそも関係のない話だと思っている人もいるが、断じてそんなことはない。ご自身の経験からM&Aについてお話を伺った。

事例詳細を見る

継続的に地域社会へ貢献したい そんな思いがM&Aを決意させた

土木建設資材卸×株式譲渡

#06
「継続的に地域社会へ貢献したい そんな思いがM&Aを決意させた」のインタビューイメージ
譲渡企業
原木屋産業株式会社
代表取締役 大栗 秀雄

M&Aという言葉は嫌いだった。必要だと思ったことはなかったし、他にも道はあるだろうと考えていたが、企業承継を考えなくてはならないタイミングに直面。後継者問題だけではなく、地元貢献を継続したいという思いなど様々な条件と併せて考え、この選択が正しいように思えた。

事例詳細を見る


M&Aキャピタルパートナーズが
選ばれる理由

創業以来、売り手・買い手双方のお客様から頂戴する手数料は同一で、
実際の株式の取引額をそのまま報酬基準とする「株価レーマン方式」を採用しております。
弊社の頂戴する成功報酬の報酬率(手数料率)は、
M&A仲介業界の中でも「支払手数料率の低さNo.1」を誇っております。