「それぞれの選択」では、弊社が手掛けた成約事例を取り上げ、経営者がどのような選択肢を検討し、
何を重視してM&Aを決断したのかをインタビュー形式で詳しくご紹介しています。
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新たなチャレンジへのステップとなったM&A
建設業×株式譲渡

- 譲渡企業
- 株式会社ハッピーホーム
代表 清川雅樹
未経験からはじめたリフォーム事業における成功を皮切りに、新築住宅、不動産事業まで事業を拡大し、地元で名の通った優良企業として認識されるに至った株式会社ハッピーホーム。ところが、その裏側には常に経営者としての苦悩があったという。そんな悩みを解決する手段として選択したのがM&A、そしてパートナーとして選んだのがM&Aキャピタルパートナーズだった。いかにしてその決断にいたったのか。M&Aを成功させたのちに、どのような未来を描くことができたのか、詳しくお話をうかがった。
仲間のために模索した事業承継の道
印刷業×株式譲渡

- 譲渡企業
- 日本パンチカード工業株式会社
相談役 竹森三郎
- 譲受企業
- 株式会社日企ホールディングス
代表取締役社長 兼 グループCEO 関栄男
1956年に統計・分類カードの製造会社として創業。以来、60年以上に渡り、世の中の変化に柔軟に対応しながら事業を続けてきた日本パンチカード工業。先代の社長が病に倒れたことで突然、勤続47年の叩き上げ社員が66歳にして社長を引き受けることになった。仲間のことを思い、会社を継続するために選択したM&A―いかにしてその決断にいたったのか。M&Aを通じてどのような未来を描くのか、譲受企業である株式会社日企ホールディングスのオーナーにもご登場いただきお話をうかがった。
事業継続と雇用確保を優先したM&A。
運送事業×株式譲渡

- 譲渡企業
- 鷹栖運輸機工有限会社
顧問 鷹栖揚輔
- 譲受企業
- カーレントサービスグループ
代表取締役 兼 CEO 保坂 高広
栃木県大田原市に拠点を置き、総合重工業メーカー、橋梁メーカー、総合エンジニアリング、プラント建設など幅広い領域において大型重量物の輸送事業や工場内物流請負事業を展開する鷹栖運輸機工有限会社。父から受け継いだ会社を着実に成長させてきた経営者がある時、自社の成長スピードの鈍化を自覚したという。さらなる事業拡大、経営スピード回復の特効薬として選択したのがM&Aだった。いかにしてその決断にいたったのか。M&Aを通じてどのような未来を描くのか、譲渡企業オーナーと譲受企業オーナーの両者にご登場いただきお話をうかがった。
M&Aを進めながら、共に会社の状態を良くしていく。
IT・ソフトウェア×株式譲渡

- 譲渡企業
- 株式会社エムケイシステム
代表取締役 木下光男
いくつもの苦難を乗り越えながら、確実にチャンスをつかみ会社を成長させてきた株式会社エムケイシステム代表取締役 木下 光男氏。60歳になったときに、愛する従業員と会社を守るためには“どのような選択が最適なのか?”と悩みはじめ、たどり着いたのがM&Aだった。しかし、常にどこかで“自分の会社は売れないのではないか”という気持ちがあったという。その不安をどのように乗り越え、そして成約に至ったのか。担当コンサルタントと共に話を聞いた
時代にマッチした会社に再構築するためのM&A
外食事業×株式譲渡

- 譲渡企業
- 株式会社ウィズリンクホールディングス
創業者 会長 江口 歳春
- 譲受企業
- 吉野家ホールディングス
現ウィズリンク代表取締役社長 富谷 薫
広島エリアを中心とした国内61店舗、シンガポール、マレーシア、インドネシアなど9か国・29店舗にまで拡大を果たした株式会社ウィズリンク。今もなお発展を続けている同社がなぜ、M&Aを決意することになったのか。 創業者である江口歳春氏からM&Aまでに至った経緯を、そして譲受企業である株式会社吉野家ホールディングスから移籍した新社長・富谷薫氏にウィズリンクの未来についてうかがった。
圧倒的No.1獲得のため ファンドとのM&Aを選択
遊戯施設×株式譲渡

- 譲渡企業
- 株式会社エッジイノベーション
代表取締役社長 生田 篤史
- 譲受企業
- 株式会社日本産業推進機構
ディレクター 秋山 翔平
創業以来、順調な発展を続けてきた同社がなぜ、M&Aを決意することになったのか。 創業社長である生田篤史氏と、買い手側のファンド・株式会社日本産業推進機構の秋山翔平氏に、これまでの経緯と未来についてうかがった。
事業発展の可能性に 勇気を見出したM&Aセミナー
木材・木製品加工販売×株式譲渡

- 譲渡企業
- 織田商事株式会社
代表取締役 阿部真弓
地域に根差した商売を60年以上にわたり続けてきた織田商事株式会社。創業66年を数える優良企業がなぜ、M&Aを決意することになったのか。代表取締役である阿部真弓様に、その決断に至るまでの経緯についてお聞きした。
自社と譲渡先企業、 両方の夢を実現する戦略的M&A
人材教育・派遣×株式譲渡

- 譲渡企業
- 株式会社サンテクト
代表取締役社長 新里 健一
- 譲受企業
- セレンディップ・コンサルティング株式会社
代表取締役会長 髙村 徳康
創業以来、順調な発展を続けてきた同社がなぜ、M&Aを決意することになったのか。創業社長である新里健一氏と、譲受企業であるセレンディップ・コンサルティング株式会社の会長である髙村徳康氏に、これまでの経緯と未来についてうかがった。
大手企業とのM&Aで、やりたいことに邁進できるようになった。
フィットネスクラブ×株式譲渡

- 譲渡企業
- 株式会社ブルーアースジャパン
代表取締役 髙井 道治
- 譲受企業
- センコーグループホールディングス株式会社
取締役常務執行役員 白木健一
さらなる発展を遂げるためにオーナーが選んだのが、異業種大手企業との友好的M&Aだった。いかにしてその決断にいたったのか。M&Aを成功させたのちに、どのようなメリットを享受できたのか。譲渡企業オーナーと譲受け企業の担当役員、両者にご登場いただきお話をうかがった。
M&Aを実施して 自由を手に入れた
ブライダル×株式譲渡

- 譲渡企業
- 株式会社かわの
前代表取締役 川野悦生
持ち前の営業力と画期的なアイデアを駆使し、小さな寝具店からブライダル・プロデュース業へと転身を図り、成功を収めることになった株式会社かわの。飛ぶ鳥を落とす勢いで発展を続けた同社がなぜ、M&Aを決意することになったのか。前代表取締役である川野悦生様に、その決断に至るまでの経緯についてお聞きした。