それぞれの選択 成約事例インタビュー

「それぞれの選択」では、弊社が手掛けた成約事例を取り上げ、経営者がどのような選択肢を検討し、
何を重視してM&Aを決断したのかをインタビュー形式で詳しくご紹介しています。

  • #成約事例
  • #それぞれの選択

「業績が良いからこそ早めの譲渡を」40代の経営者が事業継続・発展にM&Aを選んだ理由

金属加工業×株式譲渡

#29
「「業績が良いからこそ早めの譲渡を」40代の経営者が事業継続・発展にM&Aを選んだ理由」のインタビューイメージ
譲渡企業
中里工業株式会社
代表取締役会長 中里 秀雄

宮城県の最南端に位置する丸森町に根差し、金属加工業を50年以上経営してきた中里工業株式会社。鉄筋を加工して溶接金網を製造する同社は、コンクリート二次製品の製造販売をする地元のお客様へ同業者が行わない付加価値を提供し利益率10%を誇っていた。そんな同社がなぜ、M&Aを決意することになったのか。代表取締役会長である中里 秀雄様に、その意思決定とスピーディなアクションに至るまでの経緯を伺った。

事例詳細を見る

M&Aは、両社を補い合いながら事業改革の加速化を実現する最短手段

建築積算業×株式譲渡

#28
「M&Aは、両社を補い合いながら事業改革の加速化を実現する最短手段」のインタビューイメージ
譲渡企業
株式会社川村積算
代表取締役 川村 真志
譲受企業
東急建設株式会社
執行役員 寺嶋浩

創業以来、建築積算や建築コストマネジメントにおいて高い技術力で顧客のニーズに応えてきた株式会社川村積算。同社がなぜ、M&Aを決意することになったのか。社長である川村 真志氏と、譲受側の東急建設株式会社の寺嶋 浩氏にこれまでの経緯と未来について伺った。

事例詳細を見る

M&Aが、IPOという可能性の扉を開いた。

ハードウェア保守×株式譲渡

#27
「M&Aが、IPOという可能性の扉を開いた。」のインタビューイメージ
譲渡企業
株式会社エスエーティ
代表取締役 蔵満茂
譲受企業
ニューホライズン キャピタル株式会社
マネージングディレクター 長瀬裕介

第三者保守事業という領域におけるトップランナーとして、創業以来、順調な発展を続けてきた株式会社エスエーティ。 同社がなぜ、M&Aを決意することになったのか。創業社長である蔵満茂氏と、譲受側のニューホライズンキャピタル株式会社の長瀬裕介氏に、これまでの経緯と未来についてうかがった。

事例詳細を見る

新たなチャレンジへのステップとなったM&A

建設業×株式譲渡

#26
「新たなチャレンジへのステップとなったM&A」のインタビューイメージ
譲渡企業
株式会社ハッピーホーム
代表 清川雅樹

未経験からはじめたリフォーム事業における成功を皮切りに、新築住宅、不動産事業まで事業を拡大し、地元で名の通った優良企業として認識されるに至った株式会社ハッピーホーム。ところが、その裏側には常に経営者としての苦悩があったという。そんな悩みを解決する手段として選択したのがM&A、そしてパートナーとして選んだのがM&Aキャピタルパートナーズだった。いかにしてその決断にいたったのか。M&Aを成功させたのちに、どのような未来を描くことができたのか、詳しくお話をうかがった。

事例詳細を見る

仲間のために模索した事業承継の道

印刷業×株式譲渡

#25
「仲間のために模索した事業承継の道」のインタビューイメージ
譲渡企業
日本パンチカード工業株式会社
相談役 竹森三郎
譲受企業
株式会社日企ホールディングス
代表取締役社長 兼 グループCEO 関栄男

1956年に統計・分類カードの製造会社として創業。以来、60年以上に渡り、世の中の変化に柔軟に対応しながら事業を続けてきた日本パンチカード工業。先代の社長が病に倒れたことで突然、勤続47年の叩き上げ社員が66歳にして社長を引き受けることになった。仲間のことを思い、会社を継続するために選択したM&A―いかにしてその決断にいたったのか。M&Aを通じてどのような未来を描くのか、譲受企業である株式会社日企ホールディングスのオーナーにもご登場いただきお話をうかがった。

事例詳細を見る

事業継続と雇用確保を優先したM&A。

運送事業×株式譲渡

#23
「事業継続と雇用確保を優先したM&A。」のインタビューイメージ
譲渡企業
鷹栖運輸機工有限会社
顧問 鷹栖揚輔
譲受企業
カーレントサービスグループ
代表取締役 兼 CEO 保坂 高広

栃木県大田原市に拠点を置き、総合重工業メーカー、橋梁メーカー、総合エンジニアリング、プラント建設など幅広い領域において大型重量物の輸送事業や工場内物流請負事業を展開する鷹栖運輸機工有限会社。父から受け継いだ会社を着実に成長させてきた経営者がある時、自社の成長スピードの鈍化を自覚したという。さらなる事業拡大、経営スピード回復の特効薬として選択したのがM&Aだった。いかにしてその決断にいたったのか。M&Aを通じてどのような未来を描くのか、譲渡企業オーナーと譲受企業オーナーの両者にご登場いただきお話をうかがった。

事例詳細を見る

M&Aを進めながら、共に会社の状態を良くしていく。

IT・ソフトウェア×株式譲渡

#22
「M&Aを進めながら、共に会社の状態を良くしていく。」のインタビューイメージ
譲渡企業
株式会社エムケイシステム
代表取締役 木下光男

いくつもの苦難を乗り越えながら、確実にチャンスをつかみ会社を成長させてきた株式会社エムケイシステム代表取締役 木下 光男氏。60歳になったときに、愛する従業員と会社を守るためには“どのような選択が最適なのか?”と悩みはじめ、たどり着いたのがM&Aだった。しかし、常にどこかで“自分の会社は売れないのではないか”という気持ちがあったという。その不安をどのように乗り越え、そして成約に至ったのか。担当コンサルタントと共に話を聞いた

事例詳細を見る

時代にマッチした会社に再構築するためのM&A

外食事業×株式譲渡

#21
「時代にマッチした会社に再構築するためのM&A」のインタビューイメージ
譲渡企業
株式会社ウィズリンクホールディングス
創業者 会長 江口 歳春
譲受企業
吉野家ホールディングス
現ウィズリンク代表取締役社長 富谷 薫

広島エリアを中心とした国内61店舗、シンガポール、マレーシア、インドネシアなど9か国・29店舗にまで拡大を果たした株式会社ウィズリンク。今もなお発展を続けている同社がなぜ、M&Aを決意することになったのか。 創業者である江口歳春氏からM&Aまでに至った経緯を、そして譲受企業である株式会社吉野家ホールディングスから移籍した新社長・富谷薫氏にウィズリンクの未来についてうかがった。

事例詳細を見る

圧倒的No.1獲得のため ファンドとのM&Aを選択

遊戯施設×株式譲渡

#20
「圧倒的No.1獲得のため ファンドとのM&Aを選択」のインタビューイメージ
譲渡企業
株式会社エッジイノベーション
代表取締役社長 生田 篤史
譲受企業
株式会社日本産業推進機構
ディレクター 秋山 翔平

創業以来、順調な発展を続けてきた同社がなぜ、M&Aを決意することになったのか。 創業社長である生田篤史氏と、買い手側のファンド・株式会社日本産業推進機構の秋山翔平氏に、これまでの経緯と未来についてうかがった。

事例詳細を見る

事業発展の可能性に 勇気を見出したM&Aセミナー

木材・木製品加工販売×株式譲渡

#19
「事業発展の可能性に 勇気を見出したM&Aセミナー」のインタビューイメージ
譲渡企業
織田商事株式会社
代表取締役 阿部真弓

地域に根差した商売を60年以上にわたり続けてきた織田商事株式会社。創業66年を数える優良企業がなぜ、M&Aを決意することになったのか。代表取締役である阿部真弓様に、その決断に至るまでの経緯についてお聞きした。

事例詳細を見る


M&Aキャピタルパートナーズが
選ばれる理由

創業以来、売り手・買い手双方のお客様から頂戴する手数料は同一で、
実際の株式の取引額をそのまま報酬基準とする「株価レーマン方式」を採用しております。
弊社の頂戴する成功報酬の報酬率(手数料率)は、
M&A仲介業界の中でも「支払手数料率の低さNo.1」を誇っております。