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2012-06-27
  日本政策投資銀行(DBJ)とソニー <6758> は、ソニーケミカル&インフォメーションデバイス(SCID)のケミカルプロダクツ関連事業を、12年秋を目処にソニーからDBJに譲渡することで正式契約を締結した。

  ソニーの関連事業をSCIDに移管し、無関係の事業や資産をソニーグループに移管した上で、SCIDの全株式をDBJが約580億円で取得する。SCIDの技術開発力とDBJの資金やネットワークなどの経営資源を活用することで、競争力の強化による事業拡大を目指す。


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