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2019-02-12
株式会社エル・ティー・エスは、FPTジャパンホールディングス株式会社と双方の顧客およびユーザ基盤の拡大を目指した業務提携をしたことを発表した。

FPTジャパンは、ベトナム最大手のIT企業とされるFPTソフトウェア株式会社の日本法人として2005年に設立。事業領域は多岐にわたり、東京を中心に国内10拠点を構え、大小問わず様々な案件に対応したサービス提供実績を有している。
デジタルトランスフォーメーション案件を中心に両社の持つ国内拠点と顧客基盤を相互活用することで、LTSのサービスを国内に広く提供することが可能となり、デジタル活用サービスの大幅な拡大が見込まれるとのこと。
またFPTジャパンは、グループ全体で世界21カ国におけるデリバリーセンターより、デジタルプラットフォーム、RPA、AI、IoT、クラウド、BPO等のサービスを全世界600以上の顧客に提供しており、これらのデリバリーセンターについても業務提携により活用が可能となるため、グローバル展開も視野に入れFPTジャパンとの連携を推進していくと発表している。


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