東洋建設(1890)が、東建サービスなど子会社3社を合併
2022-02-08
東洋建設株式会社は、連結子会社である東建サービス株式会社、とうけん不動産株式会社及び東建テクノ株式会社を、東建サー ビスを存続会社として同年4月1日付で合併することを決議し、合併契約を締結したことを発表した。
また、取締役会において、存続会社である東建サービスの定款変更について決議し、商号をテクオス株式会社に変更することとした。
本合併により、新会社であるテクオス株式会社は、グループにおけるストックビジネスの中核会社となり、今後の発展を目指すものであり、さらに、建築事業の強化戦略である ReReC®(Renewal・Renovation・Conversion)との親和性も高く、協働によるシナジーも期待できるものである。
なお、商号のテクオスは、事業を通じて人と環境に優しい社会を支える存在でありたいとの思いから、Toyo ECO Support の頭文字から取ったものである。
また、取締役会において、存続会社である東建サービスの定款変更について決議し、商号をテクオス株式会社に変更することとした。
本合併により、新会社であるテクオス株式会社は、グループにおけるストックビジネスの中核会社となり、今後の発展を目指すものであり、さらに、建築事業の強化戦略である ReReC®(Renewal・Renovation・Conversion)との親和性も高く、協働によるシナジーも期待できるものである。
なお、商号のテクオスは、事業を通じて人と環境に優しい社会を支える存在でありたいとの思いから、Toyo ECO Support の頭文字から取ったものである。