M&A成約実績一覧
M&Aキャピタルパートナーズが仲介・支援して成約したM&A案件をご紹介いたします。
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2012年10月譲渡会社調剤薬局
- 地域:関東
- 上場:未上場
譲受会社調剤薬局- 地域:全国
- 上場:未上場
対象店舗は安定した売上と利益を確保していたが、薬剤師確保には長年苦労していた。女性薬剤師の結婚に伴う退職が続いたことが決め手となり、一店舗だけ売却したいとの相談を受ける。弊社から全国展開する調剤薬局グループを紹介。譲渡会社の迅速な対応と譲受会社の柔軟性により、基本合意締結へと進み、成立へと至った。詳細はこちら取引スキーム- 事業譲渡
- 戦略的提携
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2012年7月譲渡会社調剤薬局
- 地域:関東
- 上場:未上場
譲受会社調剤薬局- 地域:関東
- 上場:未上場
60代半ばのオーナーは、社内承継を検討していたが、
後継候補の経営者としての資質を懸念して、
M&Aによる第三者への承継をご決断されました。
なお、双方のご意向により詳細は非開示とさせていただきます。詳細はこちら取引スキーム- 事業譲渡
- 後継者不在
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2012年5月譲渡会社調剤薬局1店舗
- 地域:関東
- 上場:未上場
譲受会社調剤薬局- 地域:全国
- 上場:未上場
地域密着で複数店舗を運営しているオーナーは、40歳と若く、事業承継には関心がなかった。一方で、今後の業界再編に対応する手立てが必要であると感じていた。対象事業はオーナー自身で立ち上げた店舗で、病院とも長い付き合いであった。信頼できる譲受会社に譲渡することで、自身で新たな事業に挑戦するために譲渡を決断をした。詳細はこちら取引スキーム- 企業再編
- 事業譲渡
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2012年2月譲渡会社専門商社
- 地域:関東
- 上場:未上場
譲受会社総合商社(上場企業)- 地域:東日本
- 上場:上場
譲渡会社は、米国を中心に50年に亘り、日本食貿易業を順調に展開していた。オーナーは、50歳で後継者もいたが、円高の影響により、急激な資金繰り難に陥り、取引先・従業員の事を考え、資本提携が最良の選択肢だと考えた。一方、譲受会社は、内需縮小対策の為、貿易事業を強化していた。両社のニーズが合致し、約1年で成約に至った。
詳細はこちら取引スキーム- 事業譲渡
- 企業再生
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2012年2月譲渡会社調剤薬局5店舗
- 地域:関東
- 上場:未上場
譲受会社調剤薬局- 地域:関東
- 上場:未上場
譲渡会社は社歴20年で売上、利益共に過去最高。社長も若くまだまだ現役でやれる中で、友人に一部譲渡を検討していた。社長自身の業界再編のタイミングで様々な事にチャレンジするための時間の確保にメリットを感じて頂く。譲受会社も当該エリアを重点地域と考えていた。双方の誠実かつ迅速な対応もあり、信頼関係が構築され譲渡が成立した。
詳細はこちら取引スキーム- 株式譲渡
- 事業譲渡
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2011年10月譲渡会社調剤薬局
3店舗- 地域:関東
- 上場:未上場
譲受会社調剤薬局- 地域:関東
- 上場:未上場
譲渡会社オーナーは常々店舗運営の効率化を模索していた。事業の選択と集中による効率化とオーナーの業務量軽減にメリットを感じ、事業譲渡を決断。譲受会社は同エリアを中心とした調剤チェーン会社で、既存店舗との相乗効果があると判断。震災の影響などもあったが、双方の誠実かつ迅速な対応により信頼関係が構築され、事業譲渡成立となった。詳細はこちら取引スキーム- 事業譲渡
- 後継者不在
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2011年6月譲渡会社調剤薬局
3店舗- 地域:関東
- 上場:未上場
譲受会社調剤薬局- 地域:東日本
- 上場:上場
譲渡会社は、総合病院前の優良店舗を運営しており、経営は順調に推移していた。オーナーは、50代半ばで多忙な日を送っていた。プライベート時間の確保と将来事業承継の解決の為に、事業譲渡を決断した。譲受会社は、当該エリアでの新規展開を考えていた。両社共に、献身的な対応により、互いのニーズを満たし、最終契約に至った。詳細はこちら取引スキーム- 事業譲渡
- 後継者不在
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2011年5月譲渡会社倉庫・物流
- 地域:関東
- 上場:未上場
譲受会社総合物流- 地域:関東
- 上場:未上場
譲渡会社はオーナーが一代で築いた地元でも信頼の厚い会社。今までの過剰投資による負債過多と昨今の景況悪化による業績下降により、民事再生の申立てを余儀なくされる。譲受会社は拠点の補完性、優良な荷主、3PLのノウハウに魅力を感じスポンサーとして手を挙げた。金融機関、顧客、下請先に理解を得て、従業員を全て引き継ぎ事業譲渡の成立となった。詳細はこちら取引スキーム- 事業譲渡
- 後継者不在
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2011年1月譲渡会社マット・モップレンタル
- 地域:関東
- 上場:未上場
譲受会社オフィスサービス(上場企業)- 地域:関東
- 上場:上場
優良な取引先を抱える譲渡企業は、同業との価格競争が激化する中、オーナーは事業承継に悩んでいた。一方、譲受企業は全国でオフィスのトータルサービスを提供しておりマットレンタル事業の拡大を模索していた。譲受企業の依頼で譲渡のご提案をし、数回に渡るトップ面談で相互の理解を深め、条件の交渉を重ね、数々のハードルを乗り越え事業譲渡の成立に至った。詳細はこちら取引スキーム- 事業譲渡
- 後継者不在
掲載情報について
成約事例・実績の開示については、適時開示の観点から、以下のとおり、各四半期決算の開示後のタイミング(3ヶ月ごと)で行ないます。
成約事例・実績の開示については、適時開示の観点から、以下のとおり、各四半期決算の開示後のタイミング(3ヶ月ごと)で行ないます。
- 第1Q(10月-12月)
- 第2Q(1月-3月)
- 第3Q(4月-6月)
- 第4Q(7月-9月)
- 1月末頃
- 4月末頃
- 7月末頃
- 11月半ば頃
M&Aご成約事例
“それぞれの選択”
M&Aキャピタル
パートナーズが
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