2009-10-07
プラスは、7日開催の取締役会において、同社の100%出資子会社であるプラスステーショナリーを吸収合併することを決定した。
プラスステーショナリーは同社の100%子会社であり、同社が販売する文具・事務用品の開発・製造を行っております。今回、プラスステーショナリーを吸収合併することにより、メーカー機能及び間接部門を同社に集約し、経営資源の集中と有効活用を図るとともに、メーカー機能と販売機能の連携を高めることを通じて市場から求められる製品開発力、販売提案力等の強化に努める。
プラスステーショナリーは同社の100%子会社であり、同社が販売する文具・事務用品の開発・製造を行っております。今回、プラスステーショナリーを吸収合併することにより、メーカー機能及び間接部門を同社に集約し、経営資源の集中と有効活用を図るとともに、メーカー機能と販売機能の連携を高めることを通じて市場から求められる製品開発力、販売提案力等の強化に努める。