M&Aニュース
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2009-11-23
  応用地質 <9755> とエヌエス環境 <4675> は、20日開催の両社取締役会において、来年2月1日を効力発生日として、応用地質を完全親会社、エヌエス環境を完全子会社とする株式交換を実施することを決議し、両社間で株式交換契約を締結した。(株式交換比率は、応用地質:エヌエス環境=1:0.75)本株式交換の効力発生日に先立ち、エヌエス環境株式は来年1月27日に上場廃止となる予定。

  両社は、経営を一本化し、多角化・総合化する環境事業を積極的に展開し、「市場におけるシェア拡大」と「民間市場を中心に業際分野を対象とする新市場の創出・開拓」を推進するために、グループとしての協働体制をより一層高め、中長期のグループ成長戦略を確実に実行し、両社の企業価値向上を目指す。


M&Aへの疑問

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M&Aに関する疑問に市場統計や弊社実績情報から、分かりやすくお答えします。

業種別M&A動向

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日本国内におけるM&Aの件数は近年増加傾向にあります。その背景には、企業を取り巻く環境の変化があります。

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