2009-12-13
東証マザーズ上場のフリービット <3843> は、11日、中国市場においての事業拡大に向けて、中国・北京市に2法人、江蘇省無錫市に1法人の計3法人を新たに設置する方針を発表した。
中国事業の統括会社として飛比特(北京)科技有限公司を来年1月に100%出資で設立し、中国事業におけるビジネスパートナーである北京天地互連との合作企業として来年2月に北京天地互連飛比特網絡科技有限公司(持分比率は、北京天地互連60.1%、フリービット39.9%)を設立、IPv6関連事業を展開する。
飛躍的な成長を遂げる世界最大の市場である中国をはじめ、グローバルに次世代インターネットインフラ構築のためのソリューションを提供するとしている。
中国事業の統括会社として飛比特(北京)科技有限公司を来年1月に100%出資で設立し、中国事業におけるビジネスパートナーである北京天地互連との合作企業として来年2月に北京天地互連飛比特網絡科技有限公司(持分比率は、北京天地互連60.1%、フリービット39.9%)を設立、IPv6関連事業を展開する。
飛躍的な成長を遂げる世界最大の市場である中国をはじめ、グローバルに次世代インターネットインフラ構築のためのソリューションを提供するとしている。