2010-03-25
イオン <8267> グループのイオンディライト <9787> とチェルト <3354> は、25日開催の取締役会において、イオンディライトを存続会社とする合併を行うことを決議し、合併契約を締結した。(合併比率は、イオンディライト:チェルト=1:1.30)
イオンディライトは、5月下旬開催予定の定時株主総会、チェルトは、5月中旬開催予定の定時株主総会においてそれぞれ承認を受けた上、9月1日を合併の効力発生日として行う予定で、チェルトの普通株式はジャスダック証券取引所より8月27日付で上場廃止となる。
新生イオンディライトは、統合シナジーによる営業機会の拡大、グループの持つ広範なネットワークを活用したオールインワンサービスの提供、サービスサイエンスを駆使して実現する高い生産性を武器に総合FMS事業のパイオニアとして、グローバルレベルの事業規模・収益性の達成を目指す。
イオンディライトは、5月下旬開催予定の定時株主総会、チェルトは、5月中旬開催予定の定時株主総会においてそれぞれ承認を受けた上、9月1日を合併の効力発生日として行う予定で、チェルトの普通株式はジャスダック証券取引所より8月27日付で上場廃止となる。
新生イオンディライトは、統合シナジーによる営業機会の拡大、グループの持つ広範なネットワークを活用したオールインワンサービスの提供、サービスサイエンスを駆使して実現する高い生産性を武器に総合FMS事業のパイオニアとして、グローバルレベルの事業規模・収益性の達成を目指す。