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2010-08-24
  中央三井トラスト・ホールディングス <8309> と住友信託銀行 <8403> は、09年11月6日に締結した「基本合意書」に基づき、両グループの経営統合に向けた協議の結果、24日、最終的な合意に達し、株式交換契約書及び経営統合契約書を締結した。なお、本経営統合は、両社の株主総会の承認及び関係当局の認可等を前提としている。

  両グループの人材・ノウハウ等の経営資源を結集し、中央三井トラスト・グループの機動力と住友信託銀行グループの多様性といった両グループの強みを融合することで、クライアントにトータルなソリューションを迅速に提供する専門性と総合力を併せ持った信託銀行グループ「The Trust Bank」を目指す。

  早期の経営統合を図る観点から、既に持株会社体制となっている中央三井トラスト・ホールディングスをの統合持株会社として活用した上で、三井住友トラスト・ホールディングスへと商号変更する。株式交換の効力発生日は来年4月1日予定で、それに先立ち住友信託銀行の株式は3月29日付で上場廃止となる。(株式交換比率は、住友信託銀行:中央三井トラスト・ホールディングス=1:1.49)

  統合持株会社の代表取締役会長に住友信託社長の常陰氏が、代表取締役社長に中央三井社長の田辺氏が就任し、取締役及び監査役含めた新役員体制は両行がそれぞれ同数指名する予定だ。

  10年3月末現在の両グループ合算で、資産運用残高約64兆円、資産管理残高182兆円と本邦銀行グループ内でトップとなり、企業年金受託残高や年金総幹事件数でも信託銀行業界トップのステイタスの金融グループが誕生する。


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