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2016-09-28
夢真ホールディングス<2362>は、日本サード・パーティ<2488>との資本業務提携を目的とするTOBを実施すると発表した。日本サード・パーティの取締役会は、TOBへの賛同意見表明を決議し、応募については株主に委ねる旨を決議している。普通株式1株につき610円。買付け予定数の上限まで取得した場合は、約28.2億円。

夢真ホールディングスと日本サード・パーティは、今回の資本業務提携により、IT/テクノロジー分野における開発エンジニア等の人的リソースの相互共有、IT/テクノロジー分野における新規案件の共同開発、教育事業におけるノウハウの共有を目的とした社員の相互受け入れ、夢真グループが展開する IT 教育事業のカリキュラム開発及び販促活動、VR/AR(拡張現実)、ブロックチェーン、ロボティクス、AI(人工知能)等の新規事業領域における共同コンテンツ開発を進めグループ全体としての企業価値の向上を目指す。


M&Aへの疑問

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業種別M&A動向

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日本国内におけるM&Aの件数は近年増加傾向にあります。その背景には、企業を取り巻く環境の変化があります。

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