TAKUMINOホールディングス、木戸建設と資本提携
2021-01-15
TAKUMINOホールディングス株式会社は、木戸建設株式会社と資本提携したことを発表。
TAKUMINOホールディングスは、東北地方を中心に社会資本の整備、維持、修繕を通して地域発展の土台を支え続ける創業131年の株式会社小野工業所をはじめとするグループ10社の持株会社として2019年2月に設立。木戸建設は昭和11年の創業以来、約85年にわたり、宮城県にて事業を展開。
東北地方の社会資本の老朽化対策ならびに後継者課題の解決の為、今回の資本提携に至ったとしている。
TAKUMINOホールディングスは、東北地方を中心に社会資本の整備、維持、修繕を通して地域発展の土台を支え続ける創業131年の株式会社小野工業所をはじめとするグループ10社の持株会社として2019年2月に設立。木戸建設は昭和11年の創業以来、約85年にわたり、宮城県にて事業を展開。
東北地方の社会資本の老朽化対策ならびに後継者課題の解決の為、今回の資本提携に至ったとしている。