新卒採用開始のお知らせ

■新卒採用開始の背景
M&A仲介業界におけるリーディングカンパニーとして期待されるMACPの役割

MACＰは2005年の創業以来、経営理念にある「世界最高峰の投資銀行」を目指してまいりました。“クライアントへの最大貢献”を最優先にしたM&Aを積み重ね、M&A仲介における法令遵守やアドバイザーの能力を示す主要部門で圧倒的な業界No.1を獲得するまでに成長することができました。2016年には、国内Ｍ＆Ａの創始企業である株式会社レコフがグループに参画、創業35年のレコフが掲げる信念「M&Aは創造と心」を継承し、2022年に業界大手として初めてとなるパーパス「正しいM&A」を制定いたしました。

2000年代にネガティブなイメージが強かった第三者承継である「M&A」は、今では一般的となり、現在、中小企業庁に登録しているM&A支援機関は2,887件（2023年1月16日現在）にも及びます。このような現在の業界において、リーディングカンパニーである私たちの「正しいM&A」を体現できる人財の輩出拡大のため中途採用だけでなく、新卒者にも間口を広げることが重要と考え、新卒採用を開始いたしました。

■業界で圧倒的な実績を果たしてきた「育成プログラム」

MACPでは創業から18期にわたり難易度が高い多くのM&Aを手掛け、象徴である大型案件創出の指標である株式譲渡の平均価格は約15.0億円と、他のM&A仲介業者に比べ圧倒的なM&Aアドバイザーの実績を有してまいりました。この圧倒的な実績を果たしてきた源泉がM&Aアドバイザーの「育成プログラム」です。この創業から18年かけて確立された「育成プログラム」こそが、新卒人財を育てることができる重要な証です。

■新卒募集の概要
「共に世界最高峰」を志す人財を

私たちが目指す「世界最高峰の投資銀行」に向け、今後は海外企業も関連する「クロスボーダーM&A」も重要となります。国内だけでなくグローバル展開を視野に入れ、採用予定数は定めず、MACPが求める人財を採用いたします。2023年1月より「新卒採用スペシャルサイト」を開設いたしましたので、新卒向けのM&Aアドバイザー紹介動画を含め、ぜひご興味ある方はご覧ください。