evisu、地域ブランド「九州堂(谷中銀座店)」の事業を譲受しリブランディングへ
evisu、地域ブランド「九州堂(谷中銀座店)」の事業を譲受しリブランディングへ

株式会社evisu(本社:東京都渋谷区、代表取締役:岡本 優、冨田 大揮)は、2025年10月14日、九州の食文化を発信するブランド「九州堂 谷中銀座店」(所在地:東京都荒川区)の事業を譲受したと発表しました。evisuは、25年以上にわたる飲食業界の現場経験とM&A実務知見を活かし、地域ブランド再生の第一弾として、本事業のリブランディングに取り組む方針です。
「九州の恵みを東京から届ける」という理念を継承しつつ、2026年春には新ブランド「Born in Kyushu(仮)」をローンチ予定。今後は、九州各地の生産者とのパートナーシップ強化、OEM製造や海外展開を含む三軸戦略(D2C・インバウンド・輸出)を推進し、“九州の軸をぶらさずに”新たな地域ブランドモデルの確立を目指します。



