折兼、アパレル向けバッグ企画・販売のエス・ピーパックを買収。包装資材事業の多角化を推進
折兼、アパレル向けバッグ企画・販売のエス・ピーパックを買収。包装資材事業の多角化を推進

株式会社折兼(本社:愛知県名古屋市、代表取締役:伊藤 崇雄)は、株式会社エス・ピーパック(本社:東京都千代田区、代表取締役:伊藤 崇雄、代表取締役:福田 隆憲)の全株式を譲り受け、同社がグループに参画したことを発表した。エス・ピーパックは1995年11月設立、国内アパレル業界を中心に各種ショッピングバッグの企画・制作・販売を手掛けており、中国には子会社として広州思比客貿易有限公司を擁している。本件により、折兼はエス・ピーパックの事業基盤を取り込み、グループ全体の提供価値を強化する。
折兼は明治20年創業の老舗であり、2025年6月期のグループ売上高996億円の包装資材の総合商社である。これまで関東、中部、関西、中四国、九州の各エリアにおいて食品包装資材等の販売を主力として展開してきた。一方、エス・ピーパックはアパレル領域に特化したバッグ販売において実績を有する。本グループジョインを通じて、折兼は食品とアパレルの両領域を網羅し、より高度で多様な顧客ニーズに対応可能な包装資材専門商社としての地位確立を目指す方針だ。
