M&Aニュース
M&Aニュースのイメージ

2010-02-10
  東芝 <6502> と中国における後工程拠点の東芝半導体無錫有限公司は、09年11月の基本合意に基づき、中国大手後工程専業会社の南通富士通微電子(中国江蘇省)と生産合弁会社を設立することで、正式契約を締結した。本年4月に新会社の営業を開始する予定。

  新会社の出資比率は、東芝半導体無錫80%、南通富士通20%でスタートし、数年内には出資比率を変更し、南通富士通がマジョリティとなる検討を進める。東芝は、システムLSI後工程の再編を進め、アウトソーシング化、後工程の海外生産比率の向上に取り組んでいます。半導体事業の構造改革を推進し、同事業の収益改善に向けた体質強化を図る。


M&Aへの疑問

M&Aへの疑問のイメージ

M&Aに関する疑問に市場統計や弊社実績情報から、分かりやすくお答えします。

業種別M&A動向

業種別M&A動向のイメージ

日本国内におけるM&Aの件数は近年増加傾向にあります。その背景には、企業を取り巻く環境の変化があります。

M&Aキャピタルパートナーズが
選ばれる理由

創業以来、売り手・買い手双方のお客様から頂戴する手数料は同一で、
実際の株式の取引額をそのまま報酬基準とする「株価レーマン方式」を採用しております。
弊社の頂戴する成功報酬の報酬率(手数料率)は、
M&A仲介業界の中でも「支払手数料率の低さNo.1」を誇っております。