2011-10-11
博報堂DYホールディングス <2433> 傘下の博報堂は、バックスグループ <4306> をTOBで完全子会社化する。同社の取締役会は、TOBへの賛同意見と株主への応募推奨を決議した。また、博報堂は、対象者の創業者一族らとの間で、保有株式の公開買付応募契約を締結した。
買付期間は10月18日から11月30日まで、買付価格は普通株式1株2.5万円、買付代金は3,339百万円となる。同社株式は一連の手続を経て上場廃止となる。
バックスグループは、営業支援、販売促進業務のアウトソーシング事業と人材派遣事業を柱に業績を拡大してきたが、主力の携帯電話業界の経営環境、業態変化や法改正による収益の変動といった事業リスクを内包していた。厳しい経営環境の変化に対応しつつ、持続的な発展を成し遂げるには、博報堂グループの完全子会社となり、中長期的な観点からグループとしての一体化、シナジーの追求を積極的に推進することが最良との結論に達した。
博報堂は、同社の優れた店頭でのマーケティングや顧客データの分析といった販売実施支援業務機能をバリューチェーンに取り込むことで、戦略立案機能から最終的な顧客接点までをダイレクトに一貫して結ぶことが可能となり、顧客企業に対してより効果的なサービス提供ができると判断した。
買付期間は10月18日から11月30日まで、買付価格は普通株式1株2.5万円、買付代金は3,339百万円となる。同社株式は一連の手続を経て上場廃止となる。
バックスグループは、営業支援、販売促進業務のアウトソーシング事業と人材派遣事業を柱に業績を拡大してきたが、主力の携帯電話業界の経営環境、業態変化や法改正による収益の変動といった事業リスクを内包していた。厳しい経営環境の変化に対応しつつ、持続的な発展を成し遂げるには、博報堂グループの完全子会社となり、中長期的な観点からグループとしての一体化、シナジーの追求を積極的に推進することが最良との結論に達した。
博報堂は、同社の優れた店頭でのマーケティングや顧客データの分析といった販売実施支援業務機能をバリューチェーンに取り込むことで、戦略立案機能から最終的な顧客接点までをダイレクトに一貫して結ぶことが可能となり、顧客企業に対してより効果的なサービス提供ができると判断した。
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