データ資産の自在なコントロールを実現するMinittが、シードラウンドで6000万円の資金調達を実施
2021-10-14
「プライバシー情報を持たずに活かせる未来を創る」をミッションに掲げるテクノロジースタートアップの株式会社Minittは、Headline Asia(旧Infinity Ventures)が運営するLAUNCHPAD FUND、マネックスベンチャーズ株式会社、ビジョナル株式会社が運営するBizReach 創業者ファンドより、総額6,000万円の資金調達を実施した。
株式会社Minittは、情報取り扱いの責任とプレッシャーや硬直化した業務フローから現場を解放し、ビジネスの本質的な価値提供に集中できるソフトウェアの開発を進めている。
この事業領域は、グローバルではすでに本質的な問題解決手段として社会実装され始めており、数年先のマクロトレンドを見据えた場合に日本でも同様のニーズが巨大なマーケットとして顕在化するであろうことが予測される。
こうした背景からプロダクト開発と事業展開を加速させるべく、社会に対する課題感を共有するVC並びに事業会社から資金調達を実施し、今回調達した資金は、主に開発をはじめとする組織体制の強化および、マーケティング活動に活用するとしている。
株式会社Minittは、情報取り扱いの責任とプレッシャーや硬直化した業務フローから現場を解放し、ビジネスの本質的な価値提供に集中できるソフトウェアの開発を進めている。
この事業領域は、グローバルではすでに本質的な問題解決手段として社会実装され始めており、数年先のマクロトレンドを見据えた場合に日本でも同様のニーズが巨大なマーケットとして顕在化するであろうことが予測される。
こうした背景からプロダクト開発と事業展開を加速させるべく、社会に対する課題感を共有するVC並びに事業会社から資金調達を実施し、今回調達した資金は、主に開発をはじめとする組織体制の強化および、マーケティング活動に活用するとしている。